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木村 真一教授が参画する「ムーンショット型研究開発事業」が日本経済新聞に掲載
創域理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授が参画する「ムーンショット型研究開発事業」が日本経済新聞に掲載されました。
記事では、木村 真一教授が参画する研究グループが、AIを搭載しパーツを組み替えて変形できる月面探査ロボットの実証実験を公開し、2030年までの月面実験を目指して開発を進めていることが紹介されています。
木村 真一教授は本プロジェクトの一部である、インフレータブル構造を用いた有人拠点であるHIDAS(Homostatic Inflatable Decentralized Autonomous Structure)を担当しています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙
日本経済新聞 2025年3月13日付 朝刊
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