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2025.03.14 Fri UP

2024年度 東京理科大学学生表彰式において学業・研究、課外活動の成果が優秀な学生を表彰(3/6)

3月6日(木)に「2024年度東京理科大学学生表彰式」が神楽坂キャンパスで行われました。

この表彰は、学業・研究等の成果が特に優れていると認められる学生、また課外活動において優秀な成績や功績のあった団体、個人を対象としています。2024年度は、学業・研究等に関する推薦が42件、課外活動等に関する推薦が17件あり、そのうち学業・研究等の成果が優れているとして11名、課外活動の成果が優れているとして4名が表彰され、石川 正俊学長から表彰状と副賞が贈呈されました。

式の中で、石川学長はお祝いの言葉とともに「本日の学生表彰は、学業や課外活動で優れた成果を収めた皆さんを称える場です。 この受賞は、皆さんの努力が高く評価された証であり、将来への期待も込められています。 人生は一歩ずつ進むものですが、今回の受賞を自信に変え、さらなる飛躍を目指してください。 皆さんの今後の活躍が社会に大きく貢献することを願っています。おめでとうございます。」との言葉を贈りました。

2024年度 東京理科大学学生表彰式において学業・研究、課外活動の成果が優秀な学生を表彰(3/6)
2024年度 東京理科大学学生表彰式において学業・研究、課外活動の成果が優秀な学生を表彰(3/6)
2024年度 東京理科大学学生表彰式において学業・研究、課外活動の成果が優秀な学生を表彰(3/6)
2024年度 東京理科大学学生表彰式において学業・研究、課外活動の成果が優秀な学生を表彰(3/6)

今年度の表彰は以下の通りです。

1. 学業・研究等の成果による表彰者

理学研究科 応用物理学専攻 博士後期3年 堀 眞弘さん
  • 査読付論文(英文、筆頭著者)を4報発表した。上記以外に査読付きプロシーディングス(英文、筆頭著者)2報と投稿中英語論文2報がある。
  • 査読付論文(英文、筆頭著者)のうち、Journal of the Physical Society of Japan誌に投稿した1報が、同誌のPapers of Editors' Choiceに採択された。これは、毎月刊行されるJournal of the Physical Society of Japan誌において、編集者がその月の号に掲載される中で注目すべき論文として選定したものである。
  • 国際学会で19件発表した(内12件口頭発表)。国内学会で25件発表した(内19件口頭発表)。他大学の教員などから招待を受け、6件のセミナーを行った。国際学会で4回、国内学会で2回受賞した。
  • 東京理科大学イノベーティブ博士人材育成のための共創力強化プロジェクトに採択された。
  • 日本学生支援機構第一種奨学金について、特に優れた業績による返還免除に内定した(大学全体で上位2名)。
  • カナダのUniversity of SaskatchewanとのDual Doctor Degreeプログラムに参加し、University of Saskatchewanにおいて授業及び研究でトップクラスの成績を収め、研究科内で最も優れた業績を持つ者にのみ受給が許されるGerhard Herzberg Memorial Scholarshipに2年度連続で採択された。
薬学研究科 薬学専攻 博士課程3年 吉岡 寿倫さん
  • 昨今のストレス社会において、うつ病や過敏性腸症候群(IBS)に代表されるストレス関連疾患の患者数は増大し続けているものの、その多くは有効な治療法が確立されておらず、新規治療薬の開発は世界的緊急課題である。薬理学研究室ではその創薬標的としてδオピオイド受容体(DOP)に着目し、DOP作動薬の新規うつ病治療薬としての臨床試験に携わってきた。
  • 類稀な発想力と論理力を活かし、20年近く未解明であったDOP作動薬のマウス抗うつ様作用機序を分子レベルまで解明することにわずか数年で成功した。それに留まらず、抗ストレス作用やIBS様症状改善作用などを次々と見出し、そのメカニズムまで明らかにしている。
  • 本研究成果を受け、今や3億人を超えたうつ病において、既存薬とは一線を画す新規治療薬としてのDOP作動薬の臨床実装へ世界的に期待が高まっている。さらにIBSへの適応症拡大も有望視されている。また、抗ストレス作用はストレス関連疾患の病態解明の重要な足掛かりになるとして大きな反響を集めている。
  • 査読付き国際学術誌に筆頭著者として6報(総計IF:34.5)を発表している。特に、「DOP作動薬の抗うつ様作用機序」を明らかにした論文は精神医学系のトップジャーナルMolecular Psychiatry(IF:11.0、精神医学系雑誌中5/191位)に、「DOP作動薬のIBS様症状改善作用とその機序」を見出した論文はBritish Journal of Pharmacology(IF:7.6、薬理学系雑誌中18/260位)に掲載が決定している。そのほかの研究成果も、これまでに世界22ヶ国、総計400件以上のインターネット記事に取り上げられている。
  • 上記の成果を発表した学術研究会において2度の発表賞を受賞した。
  • 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022および第97回日本薬理学会年会においてシンポジストとして発表した。
  • 日本薬理学雑誌159巻4号での総説、内科総合誌Medical Practice 2024年5月号での特集記事を依頼されて執筆した。
創域理工学研究科 生命生物科学専攻 博士後期3年 塩野谷 果歩さん

肝炎ウイルス、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、エムポックスウイルスの増殖機構の解析と抗ウイルス薬創薬研究を行い、下記の優れた成果を挙げた。

  • (1)ウイルス学だけでなく、数理解析を組み合わせてC型肝炎ウイルスの伝播戦略を解明し、構造生物学・計算科学の手法を取り入れた国内多施設共同研究でB型肝炎ウイルスがサルに感染しない原理を解明した(うち1報は筆頭著者)【Iwanami et al., PLOS Biology, 2020; Shionoya et al., Nature Communications, 2024】。
  • (2)学科内や本学薬学部、多くの国内/英国施設等との共同研究で、SARS-CoV-2感染やエムポックスウイルス感染を阻害する化合物を同定し、その作用機序を解明した(うち1報は筆頭著者)【Ohashi et al., iScience, 2021; Shionoya et al., Frontiers in Microbiology, 2021; Wing et al., PLOS Pathogens, 2023; Akazawa et al., Journal of Infectious Diseases, 2023; Hishiki et al., Microbiology Spectrum, 2023】。
  • (3)既存SARS-CoV-2抗体薬がオミクロン株に無効であることを解明した【Ohashi et al., Antiviral Research, 2022】。
  • (4)上記(2)の成果から、国内および海外で臨床試験が行われた (jRCT2071200023; NCT04847661)。
  • (5)上記(2)の成果は3回にわたり東京理科大学からプレスリリースされ、多くのテレビや新聞、雑誌等マスメディアで取り上げられた。
  • (6)大学院課程期間中、国内学会にて3度の口頭発表と4度のポスター発表、国際学会にて2度の口頭発表と3度のポスター発表に選出された(全て査読あり)。
  • (7)文部科学省学習資料「令和5年度 一家に1枚 ウイルス〜小さくて大きな存在〜」の制作監修を務め、全国の教育機関・小中高校・博物館などに約30万枚配布され、関連特設ホームページやYoutube解説動画でウイルスの啓発をおこなった。
  • (8)2024 International HBV meetingにてTravel Grant Awardを受賞した。
理学研究科 化学専攻 修士課程2年 酒井 仁さん
  • (1)在学中に12報の学術論文を出版した。
  • (2)次の3報の学術論文は第一著者として執筆した。
    • Nanoscale 16, 21767-21775(2024)
    • Nanoscale 15, 12227-12234(2023)
    • Chem. Euro. J. 29, e202300706(2023)
  • (3)7報の学術論文は表紙もしくは裏表紙に選出された。
  • (4)次の第一著者の論文は、日本経済新聞を含む多くのメディアで報道された。
    • Nanoscale 15, 12227-12234(2023)
  • (5)これらの業績により以下の全国規模の学会にて発表賞を受賞した。
    • ナノ学会第21回大会 若手優秀ポスター発表賞
    • 第17回分子科学討論会 優秀ポスター賞
  • (6)本学の海外教育研究機関への派遣学生により、ドイツ・ミュンヘン工科大学にて国際共同研究のための実験を3ヶ月間、単身にて行った。
創域理工学研究科 電気電子情報工学専攻 修士課程2年 青木 悠人さん

モビリティやロボットアームを制御する際に現れる「意思決定による不連続性」を制御理論の観点から解析し、非線形システムの漸近安定性を特徴づける制御Lyapunov関数の設計論の研究を行っている。以下に特筆すべき業績を述べる。

  • 2022年度学科卒業生の総合順位1位を収めた。これにより、令和4年度電気学術奨励賞を受賞した。また2023年度創域理工学研究科電気電子情報工学専攻入学者82名中、研究成果順位1位、総合成績1位であり、専攻内で非常に優秀な成果を収めた。
  • これまでに査読付き国際会議において筆頭著者として3件、共著者として1件の口頭発表を行った。うち1件において、非線形システムの分野における主要国際会議でYoung Author AwardのFinalistに選出された。
  • 1件の原著論文が査読付き和文学術論文誌に掲載された。国内学会発表は筆頭著者として7件、共著者として2件行った。うち2件において発表内容・技術が評価され、優秀発表賞と部門奨励賞(基礎分野)を受賞した。
創域理工学研究科 経営システム工学専攻 修士課程2年 纐纈 潤大さん
  • 脱炭素技術の社会実装に向けてサプライチェーン構築、最適化技術を開発しただけでなく、横断型コース「エネルギー・環境コース」において主体的に活動し、学内で開発された複数の脱炭素技術の共創による多期間モデルの開発を通して、持続可能な社会のための新たな価値の創造に貢献した。
  • シミュレーションモデルと数理最適化モデルを連結させたSim-Optモデルを用い、動的に変化するサプライチェーンの状況をシミュレーションモデルで、また利害の異なる企業間の協調戦略を数理最適化モデルで表現することに成功した。
  • 資源循環型サプライチェーンの設計と運用に関する研究においては、市場に存在する製品を仮想的な在庫としてとらえ、在庫管理を行う手法を提案した。その業績は国内、国際学会にて評価され、筆頭著者として国際学会で1件、国内学会で1件の賞を授与され、その後の論文4報の採択に繋げた。
  • 脱炭素技術の社会実装に向けた研究の1つにおいて、水素輸送の安全性とコストの観点から定置式と移動式を組合わせた輸送方法を提案し、国際学会では筆頭著者としてBest Paper Awardを授与、論文1報の採択に繋げている。
  • 提案するモデルは企業でも高く評価されており、NTTデータ数理システム(株)学生研究奨励賞にて2021年度最優秀賞と2023年度優秀賞を授与されている。
  • 2022年度東京理科大学理工学部長賞を受賞しており、横断型コース「エネルギー・環境コース」ポスターコンペティションでは学生賞を受賞している。その他の活動においても2023年度日本経営工学会にてBest Presentation Award、データ解析コンペティション経営工学会部門にて2022年度優秀賞、2023年敢闘賞、2024年度PCカンファレンスにて学生論文賞など、多数の受賞経験を持っている。
創域理工学研究科 経営システム工学専攻 修士課程2年 小柴 稔輝さん

東京慈恵会医科大学と共同で、AIによる脳動脈瘤治療に関する研究を行い、以下の極めて優れた研究業績を挙げた。

  • 国際会議6件 (査読付きプロシーディングス4報含む)、国内会議3件の口頭発表を行った。
  • 第39回日本脳神経血管内治療学会学術集会において、優秀ポスター賞を受賞した。参加者の9割位上が脳神経外科医師である中、理工系学生の受賞は極めて異例であり、当該会議において最年少受賞者であった。
  • IEEE(会員数40万人以上)の国際会議EMBC 2024にて、Student Paper Competition Geographic Finalist(Asian Pacific)、及びWest Japan Chapter Young Researcher Awardを併せて受賞した唯一の日本人となった。
  • 上記3件を含め、これまでに学会、本学から計6件の受賞・表彰を受けた。
  • 2023年4月から、東京理科大学発スタートアップ株式会社MediEngの代表取締役社長を務め、医学と工学の融合による研究成果の社会還元に取り組み、米国医療機器メーカーとの新規開発案件の受託により創業以来の最高売上高を達成した。
    学術的卓越性、実践的貢献、そして学際的アプローチを国際社会に通用する形で兼ね備えている。
先進工学研究科 マテリアル創成工学専攻 修士課程2年 長岡 竜之輔さん
  • AIドリブンな磁性材料設計を実践する極めて優秀な学生であり、博士後期課程への進学を予定している。
  • マテリアル創成工学科で首席の成績を修め、修士での通算GPAは3.83を記録し、日々研鑽を積んできた。
  • 電気自動車向けの革新的磁性材料の実現に向けて、顕微鏡開発、AIモデルの開発、磁気機能解析の3方面から研究を行った。
  • 査読付き英語論文が3件 (筆頭1件、共著2件) 掲載されている。
  • 応用物理学会ではAIモデルの成果に対して講演奨励賞(上位1.5%)が授与され、日本磁気学会では磁気機能解析の成果についてポスター賞が授与されている。つまり情報と材料の両面で研究成果が評価された事となる。
  • 国内学会発表7回(筆頭4回)を行い、応用物理学会では筆頭で招待講演を行った。
  • Intermag2024, MRS Fall meeting 2024など4件の国際会議で発表を行い、国際的な研究展開力に秀でている。
  • その他、日本金属学会・鉄鋼協会奨学賞の受賞や、理科大プレスリリースなどで取り上げられた。
  • 開発したAI機能解析モデルは、磁性材料を中心に幅広い次世代戦略材料の設計を革新するものであり、産学官の大型プロジェクトの基盤技術となっている。
創域理工学部 経営システム工学科 4年 小野 百合香さん
  • GPAは学科トップの3.9であり,GPA推移は年々上昇している。例年に比べても非常に優秀な成績を収めている。
  • 6年一貫コースに所属しており、3年次から主体的に研究を進めた結果、これまでに筆頭著者として国際学会1件、国内学会9件にて研究成果を発表し、論文1報が採択されている。
  • 物流の中で多くの時間を占めるオーダーピッキング作業において、ダイバーシティの観点から女性や高齢の作業者が働きやすい作業設計を目指しており、作業者の身体的・心理的負担度を推定するための手法を提案している。本研究プロジェクトは、SBS東芝ロジスティクス(株)、千葉工業大学、東京都市大学との共同研究として実施され、主要メンバーとして他大学学生と協力しながら実験、及びデータ分析を行った。その成果は、国際学会2件、国内学会6件で発表され、2024年度FITではFIT奨励賞を授与されている。
  • その他の学会活動として、2023年度データ解析コンペティション経営工学会部門ではチーム「がっきーとゆかいな仲間たち」で敢闘賞を受賞した。その研究をさらに発展させた成果は、筆頭著者として2024年度日本経営工学会秋季大会にて発表し、Best Presentation Awardを受賞している。
  • 学外のコンペティションにも積極的に参加しており、2023年度NTTデータ数理システム(株)学生奨励賞では最優秀賞、2023年度大学生コンサルティングコンペティションではチーム「ふんわりきつね」で最優秀賞、2023年度マイナビ課題解決プロジェクトではチーム「未来のママパパ応援隊」で佳作、2024年度横断型コース「DXコース」ポスターコンペティションでは優秀賞と優秀DX賞をダブルで受賞している。
  • その他の特筆すべき成果として、学部1年生から経営システム工学科広報チームのリーダーとして活動しており、オープンキャンパスでは他の学生と協力してWebオープンキャンパスのサイトを制作、学科紹介のビデオを作成するなど、コロナ禍での広報活動に大いに貢献した。
  • 理工学部内での就職先データを分析し、経営システム工学科と他学科との類似化・差別化ポイントを明らかにするための研究を自発的に行っている。その成果は学部2年次の秋に日本経営工学会にて発表されている。
創域理工学部 機械航空宇宙工学科 4年 田中 裕里奈さん
  • 学業成績が極めて優秀で、GPAは学科一位である。GPAの推移は、2021年度ら2023年度まで高い水準で維持しており、各科目の評価はSとAのみである。また、専門性の高い2年次必修科目と3年次選択科目の多くがS評価であり、幅広い機械工学の専門性を身に着けている。
  • 卒業研究では、今後のロボット工学の発展に必要不可欠な、深層学習モデルのシミュレーション環境から実世界への斬新な転移学習手法に関する研究に意欲的に取り組んでいる。
  • 既に国内学会でポスター発表を2回行い、そのうちの1つの発表について受賞実績もあることから、今後本学大学院進学後の飛躍と高い研究成果が大いに期待できる。
  • 困難な研究にチャレンジする姿勢は高く評価できる。さらに、研究室の運営にも協力的な姿勢を持ち、学業のみならず、人柄の良さや協調的姿勢も高く評価できる。
経営学部 ビジネスエコノミクス学科 4年 金子 拓斗さん
  • 3年次前期終了時GPAが極めて優秀である。
  • 現在、公理的分析に関心を抱き、協力ゲーム理論・社会選択理論を専門として卒業研究を行なっている。
  • 既に卒業研究に加えて、指導教員とその共同研究者との国際共同研究にも参加しており、 今後国際査読誌への論文の掲載を目標に研究を遂行している。
  • 金子氏は経営学部を卒業後、東京大学経済学研究科に進学することがすでにより決定している。これまでに、既に大学院科目を複数履修しており、国際的なトップジャーナルに掲載される論文を読みこなす基礎力を身につけ、来年以降を見据えた準備を着実に行なっており、今後より発展した研究成果を残せる優秀な学生である。
  • 学部3年次より授業補助(Student Assistant)を通算5科目担当し、学部4年次からは学習相談室教育サポーターを務め、本学の教育に貢献した。

2. 課外活動の成果による表彰者

理学部第一部 応用数学科 4年 齊山 天彪さん(所属:Ⅰ部文化会囲碁部)
第23回全日本学生囲碁王座戦 3位
(参考)その他の業績
  • 第68回全日本学生本因坊決定戦 ベスト16
  • 第11回全日本学生囲碁最強位線 ベスト8
  • 第60回全日本学生囲碁十傑線 6位
  • 令和6年度秋季関東学生囲碁団体戦3位(1部)
理学部第二部 化学科 4年 村木 陸さん
令和7年度歌会始の儀に入選(選歌)し、1月22日に開催の同儀に出席
薬学部 生命創薬科学科 4年 友田 真隆さん
第103回関東学生陸上競技対校選手権大会男子 400m 4位
第93回日本学生陸上競技対校選手権大会男子 400m 6位
(参考)その他の業績
  • 2021年度
    第100回関東学生陸上競技対校選手権大会男子 400m3位
    第90回日本学生陸上競技対校選手権大会男子400m優勝
  • 2022年度
    第101回関東学生陸上競技対校選手権大会男子 400m2位
    第19回U20世界選手権男子400m出場 4×400mリレー6位
    第91回日本学生陸上競技対校選手権大会男子400m2位
  • 2023年度
    第91回日本学生陸上競技対校選手権大会男子400m4位
経営学部 ビジネスエコノミクス学科 3年 稲富 愛佳さん
日本アーティスティックスイミングチャレンジカップ(全国大会)ソロテクニカルルーティン、ソロフリールーティン、チームテクニカルルーティンの3種目で優勝(チームではキャプテンとして活動)
(参考)その他の業績
第100回日本選手権水泳競技大会アーティスティックスイミング競技
  • チームテクニカルルーティン:2位
  • チームフリールーティン:2位
  • アクロバティックルーティン:2位
  • デュエットテクニカルルーティン:2位
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