売り上げの一部は、東京理科大学の給付型の奨学金の一部になるなど教育・研究環境の充実に役立てられております。
先進工学部 機能デザイン工学科 保原 浩明准教授の解説が日本経済新聞に掲載されました。
保原准教授は、パラリンピックの義足クラスと五輪で陸上男子100mの優勝タイムを比較し、その差が今大会で0.8秒まで縮まったことについて、選手の努力や技術の進歩から、「義足選手の記録が五輪を上回る日がきてもおかしくない」と述べています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙 日本経済新聞 2024年9月6日付朝刊 電子版はこちら
保原研究室 保原准教授のページ