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2024.05.28 Tue UP
第5回「海上保安の日」俳句コンテスト〈一般の部〉において本学学生らが佳作を受賞
第5回「海上保安の日」俳句コンテスト〈一般の部〉において本学学生らが佳作を受賞しました。
- 受賞者
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理学部第二部 数学科 舩津 遼大(2023年度卒業)
理学部第二部 数学科 学部3年 松岡 弘 - 指導教員
- 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部 准教授 小林 真美
- 受賞題目
- 第5回「海上保安の日」俳句コンテスト〈一般の部〉における俳句創作
- 受賞作
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「暗闇を照らし続けて海保の日」(舩津さん)
「船を漕げ今日は海上保安の日」(松岡さん) - 内容
-
2023年度後期開講の授業「表現文化発展演習(日本語表現法4)」において創作した俳句作品が、公益財団法人 海上保安協会主催「第5回「海上保安の日」俳句コンテスト」にて、「佳作」にそれぞれ入選した。
「「海上保安の日」俳句コンテスト」は、海上保安庁の創設を記念し、庁旗を庁舎屋上に初めて掲揚した日を「海上保安の日」と定めたこと、及び掲揚を行なった初代長官が俳人であったことにより、2020年に開始された俳句コンクールである。
大久保白村氏(公益社団法人 日本伝統俳句協会顧問)、冨士眞奈美氏、夏井いつき氏ほかを選者とし、後援に海上保安庁、協賛に文學の森・東京四季出版を置く。
今回の応募総数は、〈高校生以下の部〉も合わせ、全体で3,399句であった。
学生・卒業生の作品は、〈一般の部〉における「佳作」(全54句)入選作品としてそれぞれ選出されており、後日入選を記念した賞品が贈呈される。 - 受賞日
- 2024年5月13日
関連リンク
第5回「海上保安の日」俳句コンテスト各賞発表
第5回「海上保安の日」俳句コンテスト〈一般の部〉
小林研究室
小林准教授のページ
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