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2024.03.18 Mon UP

本学学生が「第22回『方代の里なかみち短歌大会』〈一般の部〉」において入選

本学学生が「第22回『方代の里なかみち短歌大会』〈一般の部〉」において入選しました。

<入選>

受賞者
理学部第二部 物理学科 学部4年 小玉 太授
理学部第二部 化学科 学部4年 佐藤 竜暁
指導教員
教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部 准教授 小林 真美
受賞題目
「第22回『方代の里なかみち短歌大会』〈一般の部〉」における短歌創作
受賞作
「花占い好きも嫌いも意味はなく最後に残る花柄模様」(小玉さん)
「お湯注ぎ魔法がかかる3分間深夜に食す至福のひととき」(佐藤さん)
内容
本年度開講の授業「表現文化基礎演習(日本語表現法3)」において、個人として創作した短歌作品が、「第22回「方代の里なかみち短歌大会」〈一般の部〉」において、「入選」を受賞した。
「方代の里なかみち短歌大会」は、甲府市教育委員会(山梨県)が主催する、歌人・山崎方代を顕彰する短歌コンクールである。方代会が特別協力し、文化庁・山梨県・山梨県教育委員会・山梨日日新聞社などが後援する。〈一般の部〉の選考委員は、大下一真氏、今野寿美氏、三枝浩樹氏が務めている。
今回の応募総数は、各部門を合わせて、全体で3,343首であった。
学生の作品は、「入選」受賞作品として選出されており、賞状が贈られた。
受賞日
2024年2月14日

関連リンク
第22回 方代の里なかみち短歌大会
第22回 方代の里なかみち短歌大会 入賞作品

小林研究室
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