理工学研究科 国際火災科学専攻 水野 雅之准教授の解説が、『朝日新聞』『朝日新聞 (大阪)』に掲載されました。
火災に遭遇した際の命を守る行動についての記事中、水野准教授は家庭での対策として住宅用火災警報器の点検と交換が必要、高層ビルについてはコロナ禍でも感染予防をしつつ避難訓練を進めてほしいと述べています。
詳細は掲載紙をご覧ください。
掲載紙
『朝日新聞』 2022年11月28日 朝刊
『朝日新聞 (大阪)』 2022年11月28日 朝刊
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