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2022.09.20 Tue UP

本学学生・大学院生らが第38回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 奨励賞を受賞

本学学生・大学院生らが第38回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 奨励賞を受賞しました。

受賞者
先進工学研究科 マテリアル創成工学専攻 修士課程2年 長谷川 開志
指導教員
先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 安盛 敦雄
先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 前田 敬
先進工学部 マテリアル創成工学科 准教授 勝又 健一
先進工学部 マテリアル創成工学科 助教 町田 慎悟
受賞題目
層状複水酸化物を用いたTiO2のガラスファイバークロスへの担持
内容
ガラス材料表面に正電荷を有する粒子(層状復水酸化物)を析出させることによって、表面が負に帯電した光触媒粒子(TiO2)を静電的相互作用により常温で担持させることに成功した。従来では焼成などによりTiO2が基材表面に担持されているため、本研究の手法はTiO2の焼成フリーな固定方法として意義を有する。
受賞日
2022年9月8日
受賞者
先進工学部 マテリアル創成工学科 学部4年 市瀬 敬太
指導教員
先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 安盛 敦雄
先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 前田 敬
先進工学部 マテリアル創成工学科 准教授 勝又 健一
先進工学部 マテリアル創成工学科 助教 町田 慎悟
受賞題目
ニオブ酸ナトリウム析出結晶化ガラスの光誘起親水性の調査
内容
ガラスカレットの圧粉体の焼結および表面結晶化を進行させることによって、ニオブ酸ナトリウムが析出した結晶化ガラスのペレットを作製した。このペレットに紫外光を照射したところ、結晶化させていない母ガラスと比べて、水の接触角は有意に減少した。そのため、ニオブ酸ナトリウムを析出させた結晶化ガラスの光誘起親水性が示された。
受賞日
同上

■ 公益社団法人日本セラミックス協会 関東支部
http://www.ceramic.or.jp/skanto/index_j.html

■ 第38回日本セラミックス協会関東支部研究発表会
https://www.ceramic.or.jp/skanto/happyou/happyou2022/happyou2022.html

■ 安盛・勝又研究室
研究室のページ:http://yasumori-lab.moon.bindcloud.jp/
安盛教授のページ:https://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?act=pos&kin=ken&diu=3bcf
前田教授のページ:https://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?act=pos&kin=ken&diu=7453
勝又准教授のページ:https://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?act=pos&kin=ken&diu=6c51
町田助教のページ:https://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?act=pos&kin=ken&diu=72d8

本学学生・大学院生らが第38回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 奨励賞を受賞しました。
(左から)勝又准教授、長谷川さん、市瀬さん、安盛教授