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2021.07.01 Thu UP

【7/1更新】創立140周年記念講演会を開催(6/26)

【更新情報】(7/1)
記念講演会の映像を特設サイトにて公開いたしました。是非ご覧ください。

本学は、2021年6月14日(月)をもって、創立140周年を迎えました。これを記念し、6月26日(土)記念講演会をオンラインで開催しました。

講演会では、招待講演と第4回東京理科大学物理学園賞受賞者による受賞者講演が行われました。招待講演は、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞された大隅良典氏に「半世紀の研究を振り返り、コロナ禍に思う -基礎科学の大切さと魅力-」をテーマに講演いただきました。ノーベル賞を受賞した「オートファジーの仕組みの解明」に繋がる研究エピソードや、基礎科学の大切さについて、お話しがありました。物理学園賞受賞者講演では、本年度受賞された英国 ケンブリッジ大学准教授 飯田史也氏は「ロボットはどこまで生物に近づけるか?」をテーマに、東京大学医科学研究所感染症国際研究センター准教授 一戸猛志氏は「インフルエンザウイルスの病原性発現機構とワクチン開発に関する研究」をテーマに講演いただきました。

昨今の、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、オンライン開催にはなりましたが、約1,200名の申し込みがあり当日も多くの方々にご視聴いただきました。

講演後の感想では「コロナ禍でオンライン開催となったが、普段は来場が難しい遠方から視聴することができありがたかった。今後もオンラインでの開催を継続してほしい。わたしは教員をしており、今後講演で伺った細胞やロボット研究、そしてワクチン接種などの知識を用いて、生徒たちに厚みのある講義を行いたい。」、「子どもの通う理科大が140周年と伺い、講演会を視聴した。ノーベル賞を受賞された大隅先生の講演はすばらしく、特に基礎研究がどれだけ重要か大変勉強になりました。また、物理学園賞受賞者の2名の講演につきましても、ご自身の研究分野をわかりやすく説明いただき、卒業生の質の高さと理科大の教育研究力の高さをあらためて感じた。」など、感想だけでなく、講演を受けてご自身の活動に生かしたいという前向きな意見が多くありました。

今後も大学では、140年の歴史と伝統、そして蓄積された知識をもとに、研究と人材育成を通じてSDGsを始めとする社会課題の解決に貢献してまいります。

創立140周年記念講演会を開催(6/26)

創立140周年記念講演会を開催(6/26)

創立140周年記念講演会を開催(6/26)