2020.02.10 Monday

本学教員らによる論文がWILEY出版『Chemistry - A European Journal』誌のHot Paper とCover Pictureに選出

本学教員 勝又 健一准教授らによる論文がWILEY出版『Chemistry - A European Journal』誌のHot PaperとCover Pictureに選出されました。

オキシ水酸化鉄(FeOOH)は、地球に豊富にある鉄、酸素、水素で構成された、いわば「鉄サビ」の1種であり、大昔からごく身近に存在しているものです。そんなありふれた物質であるFeOOHですが、光を当てると、工業・農業などで出る廃液を浄化しつつ、水素を生成できることが分かりました。そうした内容が編集部に評価され、掲載誌のHot Paperとして選出されました。

選出者 基礎工学部 材料工学科 准教授 勝又 健一
総合研究院 光触媒研究推進拠点 講師 鈴木 孝宗
総合研究院 光触媒研究推進拠点 教授 寺島 千晶
総合研究院 光触媒国際研究センター センター長 藤嶋 昭
論文タイトル Hydrogen Production System by Light‐Induced α‐FeOOH Coupled with Photoreduction
掲載表紙 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/chem.202000065
掲載論文 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/chem.201903642
掲載日 2020年1月30日(Front Picture)、2019年11月8日(Hot Paper)

Chemistry - A European Journal
公式ページ:https://onlinelibrary.wiley.com/journal/15213765

東京理科大学×SDGs
「ごく身近にある意外な物質を利用して、水質環境浄化に挑む」
https://www.tus.ac.jp/sdgs/370

光触媒国際研究センターHP:https://www.rs.tus.ac.jp/pirc/
光触媒研究推進拠点HP:https://www.pirc.tus.ac.jp/

本学教員らによる論文がWILEY出版『Chemistry - A European Journal』誌のHot Paper とCover Pictureに選出

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