2019.11.28 Thursday

本学教員や慶應義塾大学の研究グループが開発した、人工知能(AI)を活用してIoT機器に自ら最適な通信の接続先を選ばせる技術について日経産業新聞が紹介

本学 工学部 電気工学科 長谷川 幹雄教授らや慶應義塾大学の研究グループが開発した、人工知能(AI)を活用してIoT機器に自ら最適な通信の接続先を選ばせる技術について日経産業新聞が紹介しました。

この技術は、電力消費の激しい計算によって最適な接続先を探るのではなく、自ら試行錯誤して学ぶうちに、最適な接続先を選べるようになるというものです。狭いエリアでの多数のIoT機器による同時通信を可能にし、電力消費量を軽減させます。実際、計算能力や消費電力に限りのあるデバイスにこの技術を搭載させても通信に成功しました。

工場やビルなどでの多数のセンサーを同時にネットにつないでデータの収集する際などの応用に期待されています。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『日経産業新聞』 2019年11月27日付 朝刊

■プレスリリース 2019年11月11日
強化学習を用いた自律分散型の無線ネットワーク技術を開発
~省電力で安定した無線通信を実現するIoTシステムの構築に貢献~

長谷川研究室のページ
研究室のページ:http://haselab.ee.kagu.tus.ac.jp/
長谷川教授のページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?26b3

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