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木村 真一教授と本学学生によるベンチャー「(株)宇宙の学び舎seed」が「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ~飛べ!跳べ!翔べ!~」に協力 2023.09.28
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【聴講者募集】10月8日宇宙教育プログラム「大型宇宙機のための研究開発~宇宙ヨットと宇宙発電所~」 2023.09.27
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【開催報告】宇宙教育プログラム2023年度第5回プログラム(9/24)「超小型衛星が拓く新しい宇宙利用と宇宙工学教育の未来」「「発問」の技法」「ファシリテーション能力育成講座」 2023.09.26
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Springer Nature社発行『Polymer Journal』誌においてセンターメンバー研究室の大学院生らの学術論文がFeatured Articlesに選出 2023.09.25
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日本生物環境工学会2023年 豊橋大会において杉山研究室大学院生が優秀ポスター発表賞を受賞 2023.09.22
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一般社団法人日本機械学会 機械材料・材料加工部門において本学修了生(向後研究室)が若手最優秀講演フェロー賞を受賞 2023.09.21
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【プレスリリース】走査型電気化学顕微鏡を用いてカリウムイオン電池の界面反応メカニズムを解明 ~高性能な水系カリウムイオン電池の実現に一歩前進~ 2023.09.19
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センターメンバー教員らが共同開発に携わった X線分光撮像衛星『XRISM』の打ち上げが成功 2023.09.15
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木村 真一教授と本学学生によるベンチャー「(株)宇宙の学び舎seed」が「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ~飛べ!跳べ!翔べ!~」に協力 2023.09.28
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【聴講者募集】10月8日宇宙教育プログラム「大型宇宙機のための研究開発~宇宙ヨットと宇宙発電所~」 2023.09.27
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【JAXA】THINK SPACE LIFE 「暮らしたくなる宇宙をつくるための、未来構想」ワークショップ開催(10/14) 主催:THINK SPACE LIFE(JAXA新事業促進部) 共催:東京理科大学 総合研究院 スペースシステム創造研究センター 申込受付中! 2023.09.08
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【聴講者募集】2023年度第4回宇宙教育プログラム 9/10一般公開(無料)「宇宙のSDGs-国際宇宙法の可能性を探る」 2023.08.07
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オープンキャンパス(8/11)で宇宙居住技術の紹介!是非お越しください。 2023.07.25
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足立区生涯学習センターで木村真一教授によるイベント(8/22)夏休み見学ツアー 東京理科大学で化学にふれてみよう【小学生と保護者対象】 2023.07.22
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第4回宇宙シンポジウム(9/6)開催!申込受付開始-参加費無料- 2023.07.20
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木村真一教授による宇宙体験教室(8/8-10)「ホンモノ」をテーマにした宇宙教育スタートプログラム開催。めざせ、未来の宇宙飛行士【舘林市内在の小学5年生以上の小中学生対象】 2023.07.19
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【開催報告】宇宙教育プログラム2023年度第5回プログラム(9/24)「超小型衛星が拓く新しい宇宙利用と宇宙工学教育の未来」「「発問」の技法」「ファシリテーション能力育成講座」 2023.09.26
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第4回宇宙シンポジウム開催報告(9/6) 2023.09.13
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【開催報告】宇宙教育プログラム2023年度第4回プログラム(9/10合宿)を開催「落下実験のミッション報告」「宇宙のSDGs-国際宇宙法の可能性」「宇宙教育教材の開発について」 2023.09.12
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四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors top 10 most readに選出 2023.08.08
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【開催報告】宇宙教育プログラム2023年度第3回プログラム(7/16)を開催 「ロケットを知ろう-開発と計算機シミュレーション-」 「宇宙工学における多目的最適化の技術」「ロケットシミュレーション演習」 2023.07.23
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COI-NEXTワークショップ(全3回)~宇宙から学ぶ、新しい暮らしのカタチ~ 【第1回開催報告】 2023.07.13
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米本浩一教授がCTOを務める株式会社SPACE WALKERが内閣総理大臣開催 第6回GX実行会議にて、スタートアップ事例として紹介されました 2023.07.06
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【開催報告】宇宙教育プログラム2023年度第2回プログラム(7/2)を開催 2023.07.05
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Springer Nature社発行『Polymer Journal』誌においてセンターメンバー研究室の大学院生らの学術論文がFeatured Articlesに選出 2023.09.25
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根岸 雄一教授及びSaikat Das助教らによる学術論文がWiley社出版のChemistry – A European Journal誌のInside Coverに選出 2023.09.14
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液中プラズマ処理で酸化チタンが二酸化炭素還元に良好な電極材料に ~液体燃料の出発物質である一酸化炭素と水素を好適な比率で生成に成功~ 2023.09.07
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四反田 功准教授らによる学術論文がACS Applied Electronic MaterialsのSupplementary Coverに選出 2023.09.04
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松下 恭子教授がJAXAの打上げライブ中継番組に出演 2023.09.05
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四反田 功准教授が8月30日(水) J WAVE 「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(毎週月~木 午前6:00-9:00)に生出演! 〔汗を利用した発電〕をテーマにお伝えしました。 2023.08.31
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センターメンバー研究室の学生、教員らの研究成果が『日刊工業新聞』に掲載されました 2023.08.29
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群馬県館林市「向井千秋記念子ども科学館」で木村真一教授が対応した『宇宙体験教室』の記事が『上毛新聞』(2023/8/9)に掲載されました! 2023.08.11
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運動で体にかかる負荷を汗から測定するウェアラブル装置の開発に関する研究が『日本経済新聞』に掲載 2023.08.09
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米本 浩一教授の解説が『読売新聞』に掲載 2023.08.03
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米本浩一教授がCTOを務める「SPACE WALKER」(スペースウォーカー)が日経産業新聞に掲載 2023.07.14
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米本浩一教授がCTOを務める株式会社SPACE WALKERの情報が日本経済新聞に掲載されました 2023.07.07
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【開催報告】第15回スペース・コロニー講演会「来るべき宇宙世紀における臨床医療に対する取り組み」「デジタル技術を用いた新たな医療について ~宇宙空間での遠隔医療にどのように応用できるか~」 2023.02.09
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スペース・コロニー研究開発コンソーシアム第2回意見交換会(2023年2月17日) ‐みんなで宇宙を考えよう‐ 2022.12.16
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【第15回スペース・コロニー講演会】将来の宇宙居住に向けた医学分野における取り組み(1/14) 2022.12.15
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【開催報告】第14回スペース・コロニー講演会 「宇宙農場に向けた研究開発 ~国際宇宙ステーションでのレタス栽培実証実験を中心に~」 2022.11.25
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スペース・コロニー研究開発コンソーシアム第1回意見交換会 ‐みんなで宇宙を考えよう‐ 2022.06.20
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スペース・コロニー研究開発コンソーシアムの研究会キックオフ会議が1月17日行われました。研究会テーマ『低重力下での空調システム』 2022.01.25
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スペース・コロニー研究開発コンソーシアムで「低重力下での空調システムの研究会」がスタートします。 2021.11.24
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【開催報告】第13回スペース・コロニー講演会 「B5G/6G時代における宇宙通信の将来像」 2021.11.16
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井手本康教授インタビュー記事「次世代電池の材料の開発と、「創域」が開く世界について」 2023.04.24
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四反田功准教授のインタビュー記事「汗や尿で発電するウェアラブルデバイスで、手軽に身体状態が知れる時代に」 2023.03.17
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片山昇准教授のインタビュー記事「「創域」が、人との出会いを広げ、研究の喜びを大きくする」 2023.03.16
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寺島千晶教授のインタビュー記事「分野横断の協力で、1+1を2以上にする」 2023.03.15
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流体が分かると何ができる?【Interview】私たちの身のまわりには、水や空気といった流体が関わる現象が多く存在します。しかしながら、その流体現象を理解することがどれほど重要で、私たちの生活の役に立っているかについて意識することは多くないように感じます。流体現象を研究して理解することで地上と宇宙に何がもたらされるかについて、山本誠先生にお聞きしました。 2021.10.29
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宇宙歴史の解明につながる「ニュートリノ天文学の研究」について【Interview】私たちが生きるこの宇宙がどのように変化していくのか、星がどのように生まれ、一生を終えるのか… このような宇宙の謎を解明しようとする「ニュートリノ天文学」の研究について、鈴木英之先生にお聞きしました。 2021.10.22
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コンバーティングテクノロジー総合展2021で四反田准教授が招待講演「バイオ燃料電池を搭載した次世代型ウェアラブルデバイス」 2021.03.05
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プレスリリース:メソ多孔性酵素電極とマイクロ流体デバイスを用いて汗中乳酸の連続測定用バイオセンサを開発 ~健康管理・トレーニング最適化用ウェアラブルデバイスとしての展開に期待~ 2021.03.04
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10月08日(日)
2023年度宇宙教育プログラム
2023年度第6回宇宙教育プログラム 一部一般公開(無料)「大型宇宙機のための研究開発~宇宙ヨットと宇宙発電所~」
時間:14:00-15:30
場所:オンライン
現在、一番大きい宇宙機は国際宇宙ステーション(サッカー場の大きさと同じくらい)ですが、21世紀半ばの実現を目指している宇宙太陽光発電システム(宇宙発電所)は、数Km四方という桁違いに大きな宇宙機です。このような大型宇宙機をつくるためには、ロケットへの宇宙機収納や、宇宙で展開・統合など、様々な工夫が必要です。本講義では、世界発の宇宙ヨットIKAROSや宇宙発電所の研究開発を中心に、簡単な実験を交えながら最新研究を紹介します。
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10月14日(土)
【JAXA】THINK SPACE LIFE「暮らしたくなる宇宙をつくるための、未来構想」ワークショップ
時間:14:00-17:00
場所:東京理科大学 神楽坂キャンパス
本ワークショップは、「未来の宇宙の暮らし(目指す世界)」を構想するワークショップです。
以下3つの暮らしの場面を想定して、未来の宇宙の暮らし(目指す世界)を構想します。
(1)2030年代前半 地球低軌道:日本モジュール
(2)2030年代後半 地球低軌道:宇宙ホテル
(3)2040年代後半 月:月面基地未来の宇宙の暮らしを具体的に描くために、さらなる多様なアイデアと視点をいただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。
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10月28日(土)
科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ~ 飛べ!跳べ!翔べ! ~
時間:13:30-16:50
場所:科学技術館 サイエンスホール(地下) 他
遠隔探査ミッション ~未知の惑星に挑め~
協力:東京理科大学総域理工学部 木村真一教授+ (株)宇宙の学び舎seed
皆さんに渡されるのは、遠隔探査ロボット。これを使って道の惑星を探索するのが皆さんのミッションです。ただし、未知の惑星には思わぬ”わな”がいくつも存在しています。数々の”わな”を突破するために、遠隔探査ロボットを自由にカスタマイズし、チームオリジナルのカスタムロボットで惑星探査に出かけましょう!地球にいる遠隔操作チームが一丸となって協力し合うことで、無事に未知の惑星に隠されたモノを発見してくださいね! -
11月25日(土)
オープンカレッジ 宇宙理工シリーズ 全3回
星・宇宙の歴史と超新星背景ニュートリノ 【講師:鈴木 英之教授】
時間:10:30~12:00
場所:セントラルプラザ2F・オンライン
夜空に輝く星の中には死ぬ間際に、明るく輝く超新星爆発を起こし、その際にニュートリノという素粒子を大量に放出する星もあります。宇宙の歴史の中で、何世代も星の生と死が繰り返されて、宇宙にたまってきた超新星背景ニュートリノを観測しようとする実験も行われています。 本講座では、これらについて基本的な事柄から解説を行います。
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12月02日(土)
オープンカレッジ 宇宙理工シリーズ 全3回
惑星と衛星がなす系を、生命環境として理解する。【講師:木村 智樹教授】
時間:10:30~12:00
場所:セントラルプラザ2F・オンライン
広い宇宙の中で、惑星と衛星が成す系は、生命を育む環境が発生する可能性が最も高いと考えられます。 我々は、惑星−衛星系を生命環境として捉え、その構成要素である宇宙・大気・海洋・天体内部の物理過程を、実験、直接探査、遠隔観測、データ科学、理論を総動員して解明します。 これにより「地球以外の天体に生命環境はあるのか?」「あるとしたらどのように発生し、維持されるのか?」という大きな問いに答えることを目指します。
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12月09日(土)
オープンカレッジ 宇宙理工シリーズ 全3回
X線でみる宇宙【講師:松下 恭子教授】
時間:10:30~12:00
場所:セントラルプラザ2F・オンライン
宇宙のさまざまな高温、高エネルギーの天体からX線が放射されており、X線観測により可視光の観測とはまったく異なる宇宙をみることができます。 本講座では、相対論入門からはじめ、星の一生とブラックホールの形成、ブラックホール周辺からのX線、宇宙における天体の形成とX線観測からわかる暗黒物質や星の形成史を学びます。最近話題のブラックホール合体による重力波の検出やブラックホールの撮影の成功など、関連する話題も紹介します。