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2021.10.05
第72回コロイドおよび界面化学討論会にて「Ptナノクラスター助触媒担持による高活性な水分解光触媒の創製」がポスター賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.03
根岸 雄一教授の取材記事が「ドリームナビ」10月号に掲載されました「最小の金属材料をつくって次世代エネルギー社会に貢献」をタイトルにナノテクノロジーを支える金属ナノクラスター研究についてや研究室について語っています。
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2021.10.01
第40回光が関わる触媒化学シンポジウムにて「超微細Rh-Cr酸化物助触媒ナノ粒子担持による水分解光触媒の高活性化」の研究が優秀ポスター賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.09.29
金属ナノクラスター技術を用いた新規光触媒の創製に成功 『高機能触媒開発に重要な化学反応のメカニズム解明と高機能触媒の作製方法の確立』
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.09.24
「振動を電気に変える化学」をテーマに、田中優実准教授が教育系YouTuber「ヨビノリたくみ」と学術対談をした動画が 「予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」」YouTubeでご覧いただけます。是非ご視聴ください。
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2021.09.21
日本油化学会第60回年会にて学生奨励賞及びショートプレゼンテーション賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.17
光触媒ユニット 資源循環チームの鈴木孝宗講師らがChemosphereに論文発表:本研究では、光触媒、ボロンドープダイヤモンド電極および深紫外線を組み合わせた簡易浄水装置により、難分解性有機化合物であるスルファメトキサゾールの完全分解に成功しました。浄水処理工程における難分解性有機化合物除去に応用されることが期待されます。
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.15
カーボンニュートラルに向けた光触媒二酸化炭素還元について、 光触媒国際ユニット長の寺島千晶教授が第82回応用物理学会秋季学術講演会の 一般公開シンポジウムで招待講演を行いました。
- 光触媒国際ユニット
- 報告
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2021.09.13
「高校化学で勉強した『電池』の先の世界」をテーマに、田中優実准教授が教育系YouTuber「ヨビノリたくみ」と学術対談をした動画が 「予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」」YouTubeでご覧いただけます。是非ご視聴ください。
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2021.09.07
10月7日 東京理科大学「新技術説明会」で近藤剛史准教授が「導電性ダイヤモンド充填電解フローセル」について講演 申込受付中!
- 光触媒国際ユニット
- 募集
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2021.09.03
化学9月号に湯浅真教授の記事が掲載されました。本誌の記事で紹介されている活性酸素センサーは宇宙での生活のストレス数値を測定するのに役立ちます。【タイトル】金属生体分子のバイオミメティックケミストリー 活性酸素センサーの開発
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- メディア
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2021.09.01
光触媒国際ユニット・資源循環チームの田中 優実准教授らが、東邦ガス株式会社と行っている「冷熱を利用した大気中二酸化炭素直接回収技術(Cryo-DAC)*の開発」について、日刊工業新聞他で紹介されました。
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- メディア
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2021.08.23
ニッケル薄膜上におけるメタンの反応性、生成水素及び炭素の挙動に関する分子動力学シミュレーション結果を田中優実准教授らが論文発表。メタンの熱分解反応(CH4 ―> C + 2H2)を利用したCO2フリー水素製造技術への展開が期待されます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.07.29
工藤研究室の学生が第40回光がかかわる触媒化学シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- 報告
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2021.07.21
町田慎悟助教がJournal of the Ceramic Society of Japanに論文発表:本研究では、ガラス繊維クロスを巧みに熱処理と酸処理することによって、亀裂を生じさせずに多孔化する方法を開発しました。このことによって、ガラス繊維クロスの光触媒担体として有用性がさらに拡大する展開が望まれます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.07.19
町田慎悟助教がClay Scienceに論文発表:本研究では、ガラスビーズフィルターという大量の水を処理することが可能なフィルターに、LDHを固定化することに成功しました。さらに、得られたフィルターは陰イオンを吸着することがわかりました。そのため、本研究で得られた材料と光触媒の組み合わせが今後期待できます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.07.14
THERMEC’2021招待講演:北村尚斗准教授が、逆モンテカルロ法により蓄電池用正極材料の局所構造解析を行い、原子の並び方と正極特性の関係について講演しました。「Local Structures in Electrode Materials for Rechargeable Batteries」
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.07.12
鈴木智順教授が研究している光触媒の酸化チタンコーティング技術やカビ解析技術が、歴史的建造物の保存にも役立てるということで、「産経新聞」令和3年6月21日12版に掲載されました。(電子版閲覧には無料会員登録が必要です)
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2021.07.09
光触媒国際ユニットの駒場慎一教授が論文発表。本研究により水溶液中の硝酸イオンや塩化物イオンの濃度を計測できる電気化学センサを開発。臨床検査や食品さらには、水耕栽培などの水質管理や分析機器としての応用が期待できます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.07.05
町田慎悟助教が論文発表。本研究では、世界で初めてメタカオリナイトの層を拡大するとともに、その積層構造を胡麻擂りのような簡単な操作で乱すことに成功しました。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果