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2021.11.29
【書籍】木村真一センター長が日経サイエンスで紹介された記事が別紙別冊日経サイエンス「科学を仕事にするということ」に収録されました。『故障を織り込んだ発想で宇宙工学のエキスパートに』
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- 報告
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2021.11.26
界面熱流体力学研究室(上野研究室)の研究をJASMAC-33毛利ポスターセッションで発表し、優秀賞をいただきました。 「低重力環境下での液体落下挙動およびスロッシング現象に関する数値流体解析」
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- 研究成果
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2021.11.25
片山研究室の学生が若手エンジニア向けの研究発表(YSP)優秀論文発表賞を受賞「機械学習による温度特性を考慮したリチウムイオン電池のSOH推定」
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- 研究成果
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2021.11.23
プレスリリース:力学系理論と機械学習を組み合わせた燃焼振動の予兆検知法を開発 ~航空機エンジン用燃焼器の開発に有用な技術につながると期待~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.11.22
向井 千秋特任副学長(ユニット長)のコラムが『日本経済新聞』「交遊抄」に掲載されました。
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- メディア
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2021.11.19
『逆転の発想』から生まれた新技術で、社会問題を解決したい ~Interview 杉山睦教授にお聞きしました~
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- 研究成果
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2021.11.16
【開催報告】第13回スペース・コロニー講演会 「B5G/6G時代における宇宙通信の将来像」
- スペース・コロニーユニット
- 報告
- コンソーシアム
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2021.11.09
水野雅之准教授研究室の学生が2021年度 大成学術財団選奨にて銅賞を受賞「避難シミュレー ションとバーチャルリアリティ実験の連携による地下街の修正避難行動モデルの開発」
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2021.11.04
流体工学を基礎として、さまざまな流体現象をコンピュータ・シミュレーションによって解明し、環境に優しく人間生活をより豊かにする機械の開発に指針を与えることを目標として研究を行っている山本誠教授らが論文発表「Evaluation of Anti-icing Performance for NACA0012 Airfoil with Asymmetric Heating Surface」
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- 研究成果
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2021.10.29
流体が分かると何ができる?【Interview】私たちの身のまわりには、水や空気といった流体が関わる現象が多く存在します。しかしながら、その流体現象を理解することがどれほど重要で、私たちの生活の役に立っているかについて意識することは多くないように感じます。流体現象を研究して理解することで地上と宇宙に何がもたらされるかについて、山本誠先生にお聞きしました。
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- その他
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2021.10.24
ASCHT2021(9/24)にて、推進システムにおけるマルチフィジックス現象の数値シミュレーションの研究をしている山本誠教授がPlenary Lectureと論文発表を行いました。「Multi-physics CFD Simulation of Deposition Phenomenon in a Jet Engine」「Numerical Simulation of Deposition Phenomena of a Molten High-Viscosity Droplet Using E-MPS Method」
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2021.10.19
日本流体力学会 年会2021(9/21-23)にて「非対称加熱したNACA0012翼における着氷シミュレーションおよび防氷性能の評価」について山本誠研究室の成果を発表
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- 研究成果
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2021.10.16
第2回8大学合同乱流制御研究会(9/13)にて「MPS法を用いた氷粒子崩壊モデルの開発」の研究成果を発表した山本研究室の学生、廣瀬幸一郎さんが優秀講演賞を受賞
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- 研究成果
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2021.10.15
後藤田教授らと宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 推進技術研究ユニットとの共同研究「機械学習を用いた航空エンジン用ステージング燃焼器内の燃焼振動の予兆検知」が、米国航空宇宙学会の学術誌AIAA Journalに掲載されました。
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- 研究成果
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2021.10.14
プレスリリース:液滴の衝突から凝固までのプロセスを高精度で再現する手法の開発に成功 ~デポジション現象を予測する上での普遍的なモデルの確立に有用~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.13
化学10月号に湯浅真教授の記事が掲載されました。本書で紹介されている人工血液・抗がん剤の開発に関する研究は宇宙での生活のストレス軽減に役立ちます。【記事タイトル】金属生体分子のバイオミメティックケミストリー
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2021.10.07
四反田 功准教授らの研究成果が、10月5日朝刊の『日本経済新聞』に紹介されました。本研究では、紙を基材とした小型で軽量かつ尿糖から自己発電できる、環境負荷の低いバイオ燃料電池を作製することに成功しました。おむつに設置して使用することで、患者の尿糖の早期発見および糖尿病の早期治療、また介護者のおむつ交換作業などの負担軽減につながると期待されます。
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2021.10.06
公益社団法人日本化学会主催の「第11回CSJ化学フェスタ2021(10/20) 」での企画シンポジウム「F2:次は宇宙(そら)だ!~宇宙も化学も可能性は無限大~」にて、『スペースシステム創造研究センター紹介と壊れない太陽電池の開発』の題目で、本センターの研究内容などの紹介や、杉山研究室の取り組みなどに関する招待講演を行います。
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2021.10.04
TUS ALUMNI JOURNAL9月号でセンターメンバーの記事が紹介されました。「東京理科大学xSDGs 次世代の高効率・低コスト薄膜太陽電池で広がる新しい可能性(杉山教授)」「理科大研究室紹介 ガラスを他材料と複合化し高機能材料を創成する(勝又准教授)」
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2021.09.30
四反田功准教授らの論文が国際学術雑誌『ACS Sensors』誌のSupplemental Coverに選出「Self-Powered Diaper Sensor with Wireless Transmitter Powered by Paper-Based Biofuel Cell with Urine Glucose as Fuel」
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