News
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2021.07.12
鈴木智順教授が研究している光触媒の酸化チタンコーティング技術やカビ解析技術が、歴史的建造物の保存にも役立てるということで、「産経新聞」令和3年6月21日12版に掲載されました。(電子版閲覧には無料会員登録が必要です)
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2021.07.09
光触媒国際ユニットの駒場慎一教授が論文発表。本研究により水溶液中の硝酸イオンや塩化物イオンの濃度を計測できる電気化学センサを開発。臨床検査や食品さらには、水耕栽培などの水質管理や分析機器としての応用が期待できます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.07.05
町田慎悟助教が論文発表。本研究では、世界で初めてメタカオリナイトの層を拡大するとともに、その積層構造を胡麻擂りのような簡単な操作で乱すことに成功しました。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.06.30
光触媒国際ユニットの石田直哉准教授らが、Diamond & Related Materialsに論文発表。本研究では、光触媒反応を利用したダイヤモンド表面へのアミノ基の修飾により、高密度な銅ダイヤモンド複合体の形成に成功しました。少量のダイヤモンドでも、その熱伝導率は約600 W/m Kと高い値を示すことから次世代のヒートシンク材料として利用されることが期待されます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.06.11
ヒトは宇宙で暮らしていけるか「光触媒を用いてヒトのQOL向上をもたらす」のタイトルで研究応援VOL.22に中田一弥准教授のインタビュー記事が掲載(P.42)
- 環境循環チーム
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- メディア
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2021.06.10
町田慎悟助教が論文発表 本研究により光触媒材料の表面に吸着したアセトンもうまく分析できる展開が期待されます
- 環境循環チーム
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.06.07
町田慎悟助教が論文発表 本研究では、新しい反応中間体を創製することで、これまでには不可能だった、長鎖アルキル基を有する嵩高い分子をカオリナイトの層間に挟み込むことに成功しました。トルエンなどの有害物質を空気中で吸着する長鎖アルキル基があることが知られているため、天然由来の材料で空気を浄化することが可能な展開が期待できます。
- 環境循環チーム
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2020.10.30
令和元年度研究成果報告会のお知らせ
- 光触媒国際ユニット
- 報告
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2020.09.14
Catalysts誌の特集号のご案内
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2020.03.03
[プレスリリース] 光エネルギーで有機廃液を浄化、同時に水素を取り出す技術開発に成功
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2020.03.02
テレスコープマガジンに勝又准教授の取材記事が掲載されました
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2020.01.15
2020年度 東京理科大学「光触媒研究推進拠点」 共同利用・共同研究拠点公募要項 公開開始 (公募は終了いたしました。)
- 光触媒国際ユニット
- 募集
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2019.01.16
2019年度 東京理科大学「光触媒研究推進拠点」 共同利用・共同研究拠点公募要項 公開開始 (公募は終了いたしました。)
- 光触媒国際ユニット
- 募集
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2018.12.07
さくらサイエンスプランで東北師範大学(中国)から5名が来校【2018年10月21日〜11月10日】
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2018.12.07
さくらサイエンスプランで北京航空航天大学から5名が来校【2018年9月30日〜10月20日】
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2018.11.22
さくらサイエンスプランで中国科学院から4名が来校【2018年10月8日〜10月28日】
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2018.10.26
さくらサイエンスプランで中国科学院から4名が来校【2018年9月17日〜10月7日】
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2018.07.24
さくらサイエンスプランでプネー大学(インド)から7名が来校【2018年6月10日〜6月30日】
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2018.04.03
平成30年度 「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業〜機能強化支援〜」採択のお知らせ
- 光触媒国際ユニット
- その他
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2018.01.16
平成30年度 東京理科大学「光触媒研究推進拠点」 共同利用・共同研究公募要項 公開開始 (公募は終了いたしました。)
- 光触媒国際ユニット
- 募集