2018.10.26 Friday

JST主催「さくらサイエンスプラン」により中国科学院から4名の訪問団を迎え光触媒国際研究センターにて共同研究を実施

9月17日から10月7日までの21日間、科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)の支援により、中国・中国科学院から教員1名、大学院学生3名が野田キャンパスの光触媒国際研究センターに滞在して共同研究を行いました。

本招聘プログラムは、共同研究活動コースということで、日本発の誇れる科学技術の1つである光触媒について共同で研究活動を行うことにより、光触媒の基礎的な知識から応用範囲を理解してもらうとともに、日本の最先端の科学技術や文化に触れることで、その素晴らしさを実感してもらうことを目的としております。

今回のプログラムでは、日本発の技術である光触媒について理解を深めるために、光触媒国際研究センターを見学してもらいましたが、最先端の光触媒研究についての内容やセンター内の設備、展示物に大きな関心を寄せていました。

また、日本の科学技術について知ってもらうために日本科学未来館に見学に行きました。日本科学未来館では、地球の様子を知ることができるディスプレイ、自立ロボット、アンドロイド、光合成装置、未来逆算思考デモ、ニュートリノ体験コーナーなど、様々な最新技術を体感し企画を楽しみました。

今回の交流により、研究面でも共同研究の良いきっかけができました。中国科学院のグループは光電極に関する最先端の研究を進めており、本学の光触媒研究と交流をもつことでお互いの研究がさらに進展するきっかけになりました。今回の交流後も継続的に研究のディスカッションを続けることを約束しました。

交流最終日は別れを惜しみつつもフェアウェルパーティーを開催しました。この交流が覚めないうちに、また、継続性をもたせるためにも、今度は、日本の学生を中国へ送り出そうと企画しています。


光触媒国際研究センターで記念撮影

日中の教員・学生間の交流

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