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2021.10.22
宇宙歴史の解明につながる「ニュートリノ天文学の研究」について【Interview】私たちが生きるこの宇宙がどのように変化していくのか、星がどのように生まれ、一生を終えるのか… このような宇宙の謎を解明しようとする「ニュートリノ天文学」の研究について、鈴木英之先生にお聞きしました。
- 教育ユニット
- その他
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2021.10.21
日本テレビ 地上波「Oha!4 NEWS LIVE」で本センターが紹介されます!10月22日(金)5時15分~約5分放送予定
- SSI
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2021.10.20
無機化合物(セラミックス)をベースに、「燃料電池」や「リチウムイオン二次電池」から「エレクトレット発電システム」に至る、さまざまなエネルギー変換デバイスにかかわる機能性材料の開発研究をしている田中研究室の研究成果を学会で発表しました。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.19
日本流体力学会 年会2021(9/21-23)にて「非対称加熱したNACA0012翼における着氷シミュレーションおよび防氷性能の評価」について山本誠研究室の成果を発表
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.18
第13回スペース・コロニー講演会を11月11日(木)開催!「B5G/6G時代における宇宙通信の将来像」
- SSI
- 募集
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2021.10.17
北村尚斗准教授が「Online tutorial of quantum beam PDF analysis and topological analysis for disordered materials(9/13-17)」にて、非晶質物質の原子配列モデリング(逆モンテカルロ法)に関する講義とチュートリアルを行いました。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.16
第2回8大学合同乱流制御研究会(9/13)にて「MPS法を用いた氷粒子崩壊モデルの開発」の研究成果を発表した山本研究室の学生、廣瀬幸一郎さんが優秀講演賞を受賞
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.15
後藤田教授らと宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 推進技術研究ユニットとの共同研究「機械学習を用いた航空エンジン用ステージング燃焼器内の燃焼振動の予兆検知」が、米国航空宇宙学会の学術誌AIAA Journalに掲載されました。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.14
プレスリリース:液滴の衝突から凝固までのプロセスを高精度で再現する手法の開発に成功 ~デポジション現象を予測する上での普遍的なモデルの確立に有用~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.13
化学10月号に湯浅真教授の記事が掲載されました。本書で紹介されている人工血液・抗がん剤の開発に関する研究は宇宙での生活のストレス軽減に役立ちます。【記事タイトル】金属生体分子のバイオミメティックケミストリー
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.12
ナノスクロールのチューブ構造に着目し、天然にある材料から得られたナノスクロールを乳鉢ですりつぶすだけで完全に壊すことに成功。壊れた粒子はナノ粒子であるため、多くの意義があり、ナノスクロールを形成する光触媒にも展開できる可能性があります。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.11
二酸化チタンの光触媒作用による殺菌効果およびそのメカニズムについて、鈴木智順教授の研究室が日本防菌防黴学会 第48回年次大会(9/8-9)で研究成果を発表
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.10
オープンカレッジ申込受付中!2021/11/13(土)「観測が明らかにする激動の宇宙~灼熱の宇宙~」幸村孝由教授 強力な磁界を持つパルサー、巨大な重力を持つブラックホールなどの天体について、どのようなことが分かっているのかを紹介します。
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2021.10.09
第40回光がかかわる触媒化学シンポジウム(7/16)にて根岸研究室の研究が優秀ポスター賞を受賞「超微細Rh-Cr酸化物助触媒ナノ粒子担持による水分解光触媒の高活性化」
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.08
根岸研究室で研究開発している「極微細なPtクラスター助触媒による水分解光触媒の高活性化とそのメカニズム解明」「酸化物担体上におけるチオラート保護金クラスターの配位子脱離過程の解明」「サイズ制御されたPtナノクラスター助触媒担持によるg-C3N4水分解光触媒の高活性化」などについて学会発表しました。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.07
根岸 雄一教授らによる論文が英国王立化学会発刊の『Nanoscale』のInside Back Coverに選出されました。「Simple and high-yield preparation of carbon-black-supported ∼1 nm platinum nanoclusters and their oxygen reduction reactivity」
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
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2021.10.07
四反田 功准教授らの研究成果が、10月5日朝刊の『日本経済新聞』に紹介されました。本研究では、紙を基材とした小型で軽量かつ尿糖から自己発電できる、環境負荷の低いバイオ燃料電池を作製することに成功しました。おむつに設置して使用することで、患者の尿糖の早期発見および糖尿病の早期治療、また介護者のおむつ交換作業などの負担軽減につながると期待されます。
- スペース・コロニーユニット
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2021.10.06
公益社団法人日本化学会主催の「第11回CSJ化学フェスタ2021(10/20) 」での企画シンポジウム「F2:次は宇宙(そら)だ!~宇宙も化学も可能性は無限大~」にて、『スペースシステム創造研究センター紹介と壊れない太陽電池の開発』の題目で、本センターの研究内容などの紹介や、杉山研究室の取り組みなどに関する招待講演を行います。
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2021.10.05
第72回コロイドおよび界面化学討論会にて「Ptナノクラスター助触媒担持による高活性な水分解光触媒の創製」がポスター賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
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2021.10.04
TUS ALUMNI JOURNAL9月号でセンターメンバーの記事が紹介されました。「東京理科大学xSDGs 次世代の高効率・低コスト薄膜太陽電池で広がる新しい可能性(杉山教授)」「理科大研究室紹介 ガラスを他材料と複合化し高機能材料を創成する(勝又准教授)」
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