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2021.09.08
向井 千秋ユニット長のインタビュー記事が月刊『潮』9月号に掲載されました。 インタビューの中で、向井 特任副学長は、学生時代のことや地球に帰還した直後の経験を通して、「大人が見る夢はその分だけ真剣で、子供の夢よりも強度が高く、実現する可能性も大きい」と語っています。ぜひご覧ください。
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2021.09.07
10月7日 東京理科大学「新技術説明会」で近藤剛史准教授が「導電性ダイヤモンド充填電解フローセル」について講演 申込受付中!
- 光触媒国際ユニット
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2021.09.06
いばらき宇宙ビジネスセミナー2021にて木村真一教授が講演した動画がYoutubeで公開されました。是非ご視聴ください。講演タイトル「スペースシステム創造研究センターでの地上・宇宙Dual開発の試み」 約30分間の質疑応答も収録されています。
- SSI
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2021.09.03
化学9月号に湯浅真教授の記事が掲載されました。本誌の記事で紹介されている活性酸素センサーは宇宙での生活のストレス数値を測定するのに役立ちます。【タイトル】金属生体分子のバイオミメティックケミストリー 活性酸素センサーの開発
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- メディア
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2021.09.02
片山 昇准教授らの「太陽光パネル劣化診断」の研究成果が『日経産業新聞』に掲載されました。
- スペース・コロニーユニット
- メディア
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2021.09.01
光触媒国際ユニット・資源循環チームの田中 優実准教授らが、東邦ガス株式会社と行っている「冷熱を利用した大気中二酸化炭素直接回収技術(Cryo-DAC)*の開発」について、日刊工業新聞他で紹介されました。
- 光触媒国際ユニット
- メディア
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2021.08.27
ASTROSCALE(アストロスケール)がデブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」で模擬デブリの再捕獲に成功しました。 アストロスケールは宇宙ゴミの除去を目的としたスペースベンチャー企業であり、 木村真一教授は同社の日本法人立ち上げ時から技術顧問として参加しています。 「ELSA-d」のカメラには木村研究室で開発した技術が活用されています。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.26
オープンカレッジ:宇宙理工学シリーズ全3回「星の一生と超新星爆発」「宇宙から気付く食料生産技術」「観測が明らかにする激動の宇宙」2021/10/30(土)~2021/11/13(土)申込受付中!
- SSI
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2021.08.25
プレスリリース:「尿糖から安定して出力する自己発電型バイオ燃料電池の開発に成功。」宇宙空間における健康管理に必要なストレスモニタリング用ウェアラブルバイオセンサの開発をしている四反田功准教授らが発表
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.23
ニッケル薄膜上におけるメタンの反応性、生成水素及び炭素の挙動に関する分子動力学シミュレーション結果を田中優実准教授らが論文発表。メタンの熱分解反応(CH4 ―> C + 2H2)を利用したCO2フリー水素製造技術への展開が期待されます。
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2021.08.14
後藤田 浩教授らの共同研究による「燃焼振動の形成と保持メカニズムの解明」について日刊工業新聞が紹介
- スペース・コロニーユニット
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2021.08.13
健康状況を把握するための画像センシングに関して研究をしている浜本教授が 近赤外光情報を活用した高精度な心拍数推定の論文を発表
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2021.08.12
【開催報告】第12回スペース・コロニー講演会 「宇宙医学・労働衛生分野における体力科学研究」
- スペース・コロニーユニット
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2021.08.11
8月26日杉山睦教授が講義。「安価・安全・透明な半導体を用いたこれからの太陽電池」をテーマに、過酷な環境である宇宙で利用できる半導体・太陽電池と、IoTデバイスなど地上でのDual利用などに関する研究開発を中心に紹介します。
- スペース・コロニーユニット
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2021.08.10
赤倉貴子教授が論文発表:VRを利用して遠隔で協働化学実験を行えるシステムを開発しました。VRを用いることにより、同じ場所にいない協働実験者とお互いに仮想実験器具のやりとりをし、実験をすることができます。このような環境構築は、宇宙ステーションと地球との仮想的な協働など、宇宙ステーションでの孤独感の解消につながると期待されます。
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2021.08.06
『ジェフ・ベゾスはなぜ宇宙を目指すのか? ~「宇宙開発」の未来史 その全貌~』。講談社ブルーバックスより出版した「スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法」をもとに、宇宙開発の流れを解説した記事が掲載されました。
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2021.08.05
赤倉貴子教授が論文発表:eテスティングの受験環境において、視線情報から個人を識別する方法を開発しました。宇宙ステーションでは、特別な動作を要求しないで、さまざまな情報を得る必要があります。そして、その情報、例えば特別な動作を要求せずに日常動作から収集した視線情報や顔情報から疲労を推定するなどの研究に応用できます。
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2021.08.02
複雑系科学の基礎理論を用いて、燃焼振動の形成と保持メカニズムを解明 ~ロケットエンジン開発の発展への貢献に期待~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.07.29
工藤研究室の学生が第40回光がかかわる触媒化学シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
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2021.07.21
町田慎悟助教がJournal of the Ceramic Society of Japanに論文発表:本研究では、ガラス繊維クロスを巧みに熱処理と酸処理することによって、亀裂を生じさせずに多孔化する方法を開発しました。このことによって、ガラス繊維クロスの光触媒担体として有用性がさらに拡大する展開が望まれます。
- 光触媒国際ユニット
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