News
News
-
2021.10.01
第40回光が関わる触媒化学シンポジウムにて「超微細Rh-Cr酸化物助触媒ナノ粒子担持による水分解光触媒の高活性化」の研究が優秀ポスター賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
-
2021.09.30
四反田功准教授らの論文が国際学術雑誌『ACS Sensors』誌のSupplemental Coverに選出「Self-Powered Diaper Sensor with Wireless Transmitter Powered by Paper-Based Biofuel Cell with Urine Glucose as Fuel」
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.09.29
金属ナノクラスター技術を用いた新規光触媒の創製に成功 『高機能触媒開発に重要な化学反応のメカニズム解明と高機能触媒の作製方法の確立』
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
-
2021.09.27
後藤田浩教授らの、機械学習も用いた低重力環境下における乱流火炎の同期現象に関する論文がPhysical Review Eに掲載されました 。「Effect of gravity on synchronization of two coupled buoyancy-induced turbulent flames」
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.09.21
日本油化学会第60回年会にて学生奨励賞及びショートプレゼンテーション賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.09.17
光触媒ユニット 資源循環チームの鈴木孝宗講師らがChemosphereに論文発表:本研究では、光触媒、ボロンドープダイヤモンド電極および深紫外線を組み合わせた簡易浄水装置により、難分解性有機化合物であるスルファメトキサゾールの完全分解に成功しました。浄水処理工程における難分解性有機化合物除去に応用されることが期待されます。
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.09.10
杉山研究室で研究開発している、スペースコロニーなどで使用可能な軽量で放射線に強い、次世代型太陽電池のや透明IoTセンサなどの高性能化に関する13件の研究成果を、第82回応用物理学会秋季学術講演会で発表しました。(9/10-13)
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.08.27
ASTROSCALE(アストロスケール)がデブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」で模擬デブリの再捕獲に成功しました。 アストロスケールは宇宙ゴミの除去を目的としたスペースベンチャー企業であり、 木村真一教授は同社の日本法人立ち上げ時から技術顧問として参加しています。 「ELSA-d」のカメラには木村研究室で開発した技術が活用されています。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.08.25
プレスリリース:「尿糖から安定して出力する自己発電型バイオ燃料電池の開発に成功。」宇宙空間における健康管理に必要なストレスモニタリング用ウェアラブルバイオセンサの開発をしている四反田功准教授らが発表
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
- メディア
-
2021.08.23
ニッケル薄膜上におけるメタンの反応性、生成水素及び炭素の挙動に関する分子動力学シミュレーション結果を田中優実准教授らが論文発表。メタンの熱分解反応(CH4 ―> C + 2H2)を利用したCO2フリー水素製造技術への展開が期待されます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
-
2021.08.13
健康状況を把握するための画像センシングに関して研究をしている浜本教授が 近赤外光情報を活用した高精度な心拍数推定の論文を発表
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.08.10
赤倉貴子教授が論文発表:VRを利用して遠隔で協働化学実験を行えるシステムを開発しました。VRを用いることにより、同じ場所にいない協働実験者とお互いに仮想実験器具のやりとりをし、実験をすることができます。このような環境構築は、宇宙ステーションと地球との仮想的な協働など、宇宙ステーションでの孤独感の解消につながると期待されます。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.08.06
『ジェフ・ベゾスはなぜ宇宙を目指すのか? ~「宇宙開発」の未来史 その全貌~』。講談社ブルーバックスより出版した「スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法」をもとに、宇宙開発の流れを解説した記事が掲載されました。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
- メディア
-
2021.08.05
赤倉貴子教授が論文発表:eテスティングの受験環境において、視線情報から個人を識別する方法を開発しました。宇宙ステーションでは、特別な動作を要求しないで、さまざまな情報を得る必要があります。そして、その情報、例えば特別な動作を要求せずに日常動作から収集した視線情報や顔情報から疲労を推定するなどの研究に応用できます。
- 研究成果
-
2021.08.02
複雑系科学の基礎理論を用いて、燃焼振動の形成と保持メカニズムを解明 ~ロケットエンジン開発の発展への貢献に期待~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.07.21
町田慎悟助教がJournal of the Ceramic Society of Japanに論文発表:本研究では、ガラス繊維クロスを巧みに熱処理と酸処理することによって、亀裂を生じさせずに多孔化する方法を開発しました。このことによって、ガラス繊維クロスの光触媒担体として有用性がさらに拡大する展開が望まれます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
-
2021.07.19
町田慎悟助教がClay Scienceに論文発表:本研究では、ガラスビーズフィルターという大量の水を処理することが可能なフィルターに、LDHを固定化することに成功しました。さらに、得られたフィルターは陰イオンを吸着することがわかりました。そのため、本研究で得られた材料と光触媒の組み合わせが今後期待できます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
-
2021.07.14
THERMEC’2021招待講演:北村尚斗准教授が、逆モンテカルロ法により蓄電池用正極材料の局所構造解析を行い、原子の並び方と正極特性の関係について講演しました。「Local Structures in Electrode Materials for Rechargeable Batteries」
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果
-
2021.07.13
赤倉貴子教授らが書籍発刊「VR/AR技術における感覚の提示、拡張技術と最新応用事例」本研究は、宇宙ステーションでの孤独感の解消にもつながると期待されます。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
-
2021.07.09
光触媒国際ユニットの駒場慎一教授が論文発表。本研究により水溶液中の硝酸イオンや塩化物イオンの濃度を計測できる電気化学センサを開発。臨床検査や食品さらには、水耕栽培などの水質管理や分析機器としての応用が期待できます。
- 光触媒国際ユニット
- 研究成果