先輩の声
加村 健祐

加村 健祐さん

学部学科 創域理工学部 数理科学科
内定先 埼玉県公立中学校

私が勉強を始めたのは、二月中旬頃に神楽坂キャンパスで行われる教員採用試験対策講座が終わった頃でした。教職教養については三月末まで参考書を用いてとにかく暗記に励みました。四月以降は大学への通学時間などの隙間時間を使って適宜反復作業を行なったり、対策講座を受講したりして知識を増やしていきました(五月中は教育実習があったので何もできませんでしたが)。教育実習後、もう一度抜けがないか全体的に復習を行い、過去問演習に努めました。専門教養の数学については、対策講座の受講と過去問演習に努めました。この対策講座で論作文を書く練習もでき、そのおかげで論作文の型がつかめました。個人面接や集団討論については夏休みに都道府県ごとに分かれて行われる2次対策を活用しました。この対策ではともに埼玉県を受験する仲間や埼玉担当の頼もしい二人の先生がいらっしゃるので、この恵まれた環境をフルに活かして対策に励んでいました。

対策を行なっていく中で、同じ目標を持つ仲間とともに対策に励むことができたのが合格に繋がった一番の要因だと考えます。野田キャンパスでは毎週土曜日に自主ゼミというものがあり、教員採用試験を受験する仲間が集まって、面接や討論の練習を行うことはもちろん、互いの近況などを話し合ったりアドバイスし合ったりしていました。正直、対策を行なっている中で、勉強に身が入らないことも多々ありましたが、頑張っている仲間の存在が私の動力源となり勉強に励むことができました。また面接や討論といったものはペーパーテストと異なり、点数が目に見えて現れるものではないので八月中は毎日かなり不安でしたが、埼玉県を受験する仲間たちや先生方がいてくださったおかげで最後まで孤独な戦いとならずにやり抜けたと思います。

受験する皆さんは是非ともこの環境を存分に活かして対策に励んでください。皆さんの合格を心よりお祈りしております!