本学の教職課程

本学教職課程の特徴

高度な専門性と授業実践力・生徒指導力を兼ね備えた「二刀流」の教員育成

本学の教員養成の最大の特徴は、全国でも随一の専門教育を基盤とした理数教員養成にあります。数学、理科、情報の高度な専門分野の知識だけでなく、教育学の知識や教育技術の知識を学び教師力を高めます。

教職課程のステップ

本学の教職課程では、学年に応じて、理論と実践を往還しながら教職に関する学びを深めていきます。数学・理科に関する専門的知識を身につけることで専門性を高めつつ、同時並行で教育のプロフェッショナルを目指します。

教職課程の到達目標

実践的な学びの場

アクティブ・ラーニング教室

教職課程の授業をアクティブ・ラーニング形式で受講するだけでなく、学生自身が中学校・高等学校でICTを活用したアクティブ・ラーニング型授業を展開できる能力を身に付けることを目的とした教室です。 長方形、三角形、勾玉型など様々な形状の可動式の机を備え、容易に教室のレイアウトを変更することができます。また、電子黒板としても使用できるプロジェクター、ホワイトボードなどの教育設備が常設されています。空間を区切り教室に小さなアクティブ・ラーニングスペースを作ることができるので、各スペースで学生たちが模擬授業を行うこともできます。 教職課程では、この教室を使った模擬授業などを展開し、アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善、ICTを用いた指導法といった新たな教育課題に対応できる力を身に付け、これからの時代の教員に求められる資質能力を養成します。

理科実験教室

中学校・高等学校の理科実験室を模した教室で、教育の現場を再現して実践力を身に付けることを目的とした実験室です。 実験室には、中学校や高等学校学習指導要領に準じた範囲の実験に対応できる実験器具を備えています。教職課程では、中学校・高等学校で使用する実験器具の操作や演習指導の授業を行うカリキュラムが用意されており、学校現場で十分に通用する授業実践力を身に付けることが可能です。 また、ガスクロマトグラフなどの化学分析機器や電子顕微鏡などを備えおり、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)で実施されるような高度な中等理科教育に対応できる教員の育成も行っています。