| 学部学科 | 理学部第一部 数学科 |
|---|---|
| 内定先 | 細田学園中学校・高等学校 |
結論から言うと私は公立の教員採用試験に落ちた後に私立学校に就職しました。
理科大入学〜公立採用試験:
元々教職に就きたくて理科大に来ました。
教員採用試験の問題は1年から数学は何回か解きましたが、解けなくても心配せずに雰囲気を探る程度でした。
3年の7月に故郷群馬県の大学3年生等対象選考で教職教養と一般教養を受験しました。その時は過去問を15年分解き、関東の他都県の問題も直近5年分解きました。参考書は辞書代わりにして過去問で勉強することをお勧めします。
そこから理科大の教員採用試験対策講座等で数学の対策をして4年7月に専門教養を受験しました。高倍率であったことや直前1週間で高熱を出したことが影響したのか、不合格通知が8月上旬に届き、その翌日から私立対策をはじめました。
私立対策:
教員採用.jpに登録して自己PRと教育ビジョン、研究内容を考えて書き、3つの埼玉県私立学校に応募し、補欠合格を1つ、正規採用を2ついただきました。
1校目: 書類選考→面接、模擬授業→補欠合格
2校目: 書類選考→筆記試験→模擬授業、面接→正規採用
筆記試験は模試くらいの難易度から大学入試まで、模擬授業はその学校の偏差値帯に応じて求められる授業が変わるので注意です。
面接は自己PR、志望動機等のよく聞かれる質問や研究内容についても詳細まで絶対言えるようにしてください。私は数学教育の研究室に所属していたので、教育にどう生かすかという質問は答えやすかったです。
3校目(就職先)の試験は学校名を公開しているので書けませんが、面接では親身に接してくださり、先進的な教育を多数導入しており、先生方の人柄にもとても惹かれました。
最終的に家族や先輩、指導教員の先生と相談して就職先を決定しました。
後輩に伝えたいこと:
書類選考に日和らないで。院卒じゃなくても全然通る。理科大のネームバリューは思ったより強い。
公立の対策と、公立に落ちてもこんな道があるんだぞという先輩からの教えでした。