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2021.10.16
第2回8大学合同乱流制御研究会(9/13)にて「MPS法を用いた氷粒子崩壊モデルの開発」の研究成果を発表した山本研究室の学生、廣瀬幸一郎さんが優秀講演賞を受賞
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.15
後藤田教授らと宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 推進技術研究ユニットとの共同研究「機械学習を用いた航空エンジン用ステージング燃焼器内の燃焼振動の予兆検知」が、米国航空宇宙学会の学術誌AIAA Journalに掲載されました。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.14
プレスリリース:液滴の衝突から凝固までのプロセスを高精度で再現する手法の開発に成功 ~デポジション現象を予測する上での普遍的なモデルの確立に有用~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.10.13
化学10月号に湯浅真教授の記事が掲載されました。本書で紹介されている人工血液・抗がん剤の開発に関する研究は宇宙での生活のストレス軽減に役立ちます。【記事タイトル】金属生体分子のバイオミメティックケミストリー
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.30
四反田功准教授らの論文が国際学術雑誌『ACS Sensors』誌のSupplemental Coverに選出「Self-Powered Diaper Sensor with Wireless Transmitter Powered by Paper-Based Biofuel Cell with Urine Glucose as Fuel」
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.27
後藤田浩教授らの、機械学習も用いた低重力環境下における乱流火炎の同期現象に関する論文がPhysical Review Eに掲載されました 。「Effect of gravity on synchronization of two coupled buoyancy-induced turbulent flames」
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.21
日本油化学会第60回年会にて学生奨励賞及びショートプレゼンテーション賞を受賞
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.17
光触媒ユニット 資源循環チームの鈴木孝宗講師らがChemosphereに論文発表:本研究では、光触媒、ボロンドープダイヤモンド電極および深紫外線を組み合わせた簡易浄水装置により、難分解性有機化合物であるスルファメトキサゾールの完全分解に成功しました。浄水処理工程における難分解性有機化合物除去に応用されることが期待されます。
- 光触媒国際ユニット
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.09.10
杉山研究室で研究開発している、スペースコロニーなどで使用可能な軽量で放射線に強い、次世代型太陽電池のや透明IoTセンサなどの高性能化に関する13件の研究成果を、第82回応用物理学会秋季学術講演会で発表しました。(9/10-13)
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.27
ASTROSCALE(アストロスケール)がデブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」で模擬デブリの再捕獲に成功しました。 アストロスケールは宇宙ゴミの除去を目的としたスペースベンチャー企業であり、 木村真一教授は同社の日本法人立ち上げ時から技術顧問として参加しています。 「ELSA-d」のカメラには木村研究室で開発した技術が活用されています。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.25
プレスリリース:「尿糖から安定して出力する自己発電型バイオ燃料電池の開発に成功。」宇宙空間における健康管理に必要なストレスモニタリング用ウェアラブルバイオセンサの開発をしている四反田功准教授らが発表
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
- メディア
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2021.08.13
健康状況を把握するための画像センシングに関して研究をしている浜本教授が 近赤外光情報を活用した高精度な心拍数推定の論文を発表
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.10
赤倉貴子教授が論文発表:VRを利用して遠隔で協働化学実験を行えるシステムを開発しました。VRを用いることにより、同じ場所にいない協働実験者とお互いに仮想実験器具のやりとりをし、実験をすることができます。このような環境構築は、宇宙ステーションと地球との仮想的な協働など、宇宙ステーションでの孤独感の解消につながると期待されます。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.06
『ジェフ・ベゾスはなぜ宇宙を目指すのか? ~「宇宙開発」の未来史 その全貌~』。講談社ブルーバックスより出版した「スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法」をもとに、宇宙開発の流れを解説した記事が掲載されました。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.08.02
複雑系科学の基礎理論を用いて、燃焼振動の形成と保持メカニズムを解明 ~ロケットエンジン開発の発展への貢献に期待~
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.07.13
赤倉貴子教授らが書籍発刊「VR/AR技術における感覚の提示、拡張技術と最新応用事例」本研究は、宇宙ステーションでの孤独感の解消にもつながると期待されます。
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.07.01
後藤田教授らの研究論文が米国物理学協会の学術誌 Physics of Fluidsに掲載され、同雑誌のFeatured Articleに選ばれました!また、研究内容が同協会のNewsと英国物理学会のPhysics Worldでも紹介されました。「Formation mechanism of high-frequency combustion oscillations in a model rocket engine combustor」
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果
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2021.06.03
中村センター長補佐が論文発表 気候変動が環境に及ぼす影響として、ネパールの灌漑用の河川水が今後どのように変化するかを知るために、過去の データをもとに将来の流量を予測。本研究は、地上環境の 変化に警鐘を鳴らすもので、SDGsの「15 陸の豊かさを守ろ う」に対応しています
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2021.06.01
杉山睦教授が論文発表 放射線や紫外線が強い宇宙空間で使用可能な透明太陽電池を、曲げられるプラスチック系基板上に作成し、劣化修復機能があることを明らかにした論文を杉山睦教授が発表。 軽量・コンパクト化が実現出来るため、使用用途の拡大につながるだけでなく、打ち上げ時のコスト低減にもつながる技術です。
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2021.05.28
中村センター長補佐が論文発表 紛争地帯などに取り残された地表の 爆発物をドローンを利用したリモート センシングによって空から発見しようという研究であり、高い検出精度を達成。地上では本技術を活用し、紛争地帯の近くに住む人々が安全に生活できるようになることを期待
- スペース・コロニーユニット
- 研究成果