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流体工学を基礎として、さまざまな機械の流れをコンピュータ・シミュレーションによって解明する研究をしている山本研究室の研究成果を日本流体力学会 第35回数値流体力学シンポジウム講演論文集に掲載

■E-MPS法を用いた過冷却液滴凝固の数値シミュレーション
河野,福留,山本, D02-2, pp.1-3″

■DBDプラズマアクチュエータによるガーニーフラップ付きNACA0015翼周り流れ制御のLES
稲向,浅田,福留,山本,藤井, D03-3, pp.1-8″

■CFRPの電熱効果を用いた能動的防氷技術に関する数値的研究
高,福留,山本,水野,鈴木, C04-3,pp.1-6″

■2次粒径予測に向けた氷粒子崩壊モデルの開発
廣瀬,福留,山本, C04-4,pp.1-3″

 

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