東京理科大学の研究が、SDGsに対してどのように貢献しているか、ご紹介いたします。
教育研究
どのような状況であっても、学びを止めないために
教育支援機構 教職教育センター・大学院理学研究科科学教育専攻渡辺雄貴教授
2021年08月03日
研究
薬の最前線に立ち、「DNAで病気を治す」時代を創造する
薬学部 薬学科西川元也教授
2020年07月10日
光を使って大気中のCO2を回収し、 地球温暖化と炭素資源問題に挑む
工学部 工業化学科今堀龍志准教授
隕石をヒントに高機能な磁石でグリーンエネルギー社会の実現を目指す
先進工学部 マテリアル創成工学科小嗣真人教授
2020年06月30日
太陽エネルギーを効率よく利用し、社会に持続可能な電力を
工学部 電気工学科植田譲教授
データサイエンスの視点で、日本の介護を変えていく
経営学部 ビジネスエコノミクス学科菅原慎矢准教授
植物の生き方を理解し、 21世紀の食料・環境・エネルギーの危機に向き合う
理工学部 応用生物科学科朽津和幸教授(理工学研究科 農理工学際連携コース長併任)
太陽の光と水を使ったシンプルな化学反応で、 地球に優しいエネルギー・産業革命を起こす
理学部第一部 応用化学科工藤昭彦教授
2020年06月26日
より質の高い医療のために、生物統計学ができること
理学部第二部 数学科下川朝有講師
AIを活用した「牛の繁殖性の向上」で、食料問題に挑む
先進工学部 電子システム工学科相川直幸教授