東京理科大学の研究が、SDGsに対してどのように貢献しているか、ご紹介いたします。
研究
物質・材料表面における水の研究は、いくつもの技術革新を起こす起爆剤になる!
理学部第一部 化学科 由井宏治教授
2019年10月30日
地震に強い街づくりのために、地盤工学の研究ができること
理工学部 土木工学科 塚本良道教授
地震大国の日本で目指しているのは、地震による建物被害のない国
理工学部 建築学科 永野正行教授
環境にやさしい「熱電材料」で、未利用熱を再利用する
先進工学部 マテリアル創成工学科 飯田努教授
持続可能な資源を用いた、次世代電池を世界へ発信
理学部第一部 応用化学科 駒場慎一教授
健康と自立への、新しいアプローチ。人工筋肉で「動ける体」へ
工学部 機械工学科 小林宏教授