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赤倉貴子教授らが論文発表「リアルタイムで学習状態を把握指導できる オンラインプログラミング教育システムの開発」
1対1なら簡単なことですが、同時に1対多で相手(多)のコンピュータの画面を把握して、異常検知ができる技術を応用しています。ネットワーク上のさまざまなシステムの状況把握に役立てることができますが、本論文で開発したシステムは、遠隔での多人数のプログラミング状態を同時に把握し、進捗状況に応じて遠隔で直接相手の画面を編集指導できるシステムです。
■タイトル:リアルタイムで学習状態を把握指導できるオンラインプログラミング教育システムの開発
■著者 :加納徹, 赤倉貴子
■掲載誌 :工学教育
■巻号頁 :vol.70, no.2, pp.67-74, 2022
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