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宇宙のみならず、災害や新型コロナ対応も可能な「サーキュラー(循環型)エコハウス」についての記事が1月1日信濃毎日新聞に掲載されました。

信濃毎日新聞記事で取り上げられた「サーキュラー(循環型)エコハウス」は、寺島千晶副センター長がスペース・コロニー研究センター客員教授の手嶋勝弥教授(信州大学)らと共に研究している「小規模循環型リビングイノベーション共創拠点」の研究の一環です。
技術要素として、寺島千晶教授の光触媒を使った汚水処理に関する研究が取り上げられています。
この研究は、JST共創の場形成支援プログラムに採択されています。
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 信濃毎日新聞記事詳細は、掲載紙をご覧ください。(全文閲覧には登録が必要です。) こちら
 寺島千晶教授の研究についてはこちら
 手嶋勝弥教授の研究についてはこちら