日本天文学会春季年会にてスペース・QOLシステムデザインチームメンバーが観測機器（X線・y線）に関する研究発表

日本天文学会春季年会
日程：2020年3月16日(月)～19日(木)
（新型コロナウィルス対策のため、講演は中止し、Web掲載をもって発表成立となりました）
■X線分光撮像衛星(XRISM)搭載軟X線撮像装置の開発の現状 (3)　
内田裕之（京都大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
■XRISM 搭載軟Ｘ線撮像装置 Xtend のフライト用 CCD 素子の性能評価
金丸善朗（宮崎大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
■XRISM 搭載 Xtend の新しい CTI 補正方法の検討
齋藤真梨子（奈良女子大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
■XRISM搭載 XtendのGrade-dependent offset 補正の調査
迫聖（奈良教育大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
■ XRISM搭載Xtendの応答関数の調査
花岡真帆（大阪大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
■軟Ｘ線から硬Ｘ線の広帯域を高感度で撮像分光する小型衛星計画 FORCE の現状 (10)
森浩二（宮崎大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
■SOI技術を用いた新型X線撮像分光器の開発41:現在の到達点と今後の開発
鶴剛（京都大学）,・・・,幸村孝由、荻野浩一，et al,
　日本天文学会春季年会HPはこちら