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2019年度宇宙教育プログラム 微小重力実験報告(3/13)

3月13日(金)に微小重力実験報告を行いました。実験報告は、新型コロナウイルス感染拡大の防止の観点から、当初予定していたスライドを用いた口頭発表からポスター発表へと形式を変更しました。

【各チームの成果】※P1~P4:大学生チームP5~P6:高校生チーム

team P1「Crystal」:過電流式ディスクブレーキを利用した空中姿勢制御

team P2「ブラッドベッセル」:ムーンフェイスの原因解明

team P3「きゃぴたろう」:微小重力下における毛細管現象の挙動

team P4「宙絵」:宇宙空間で使える筆の開発

team P5「POPSET」:微小重力下での液体と振動の関係

team P6「得多仁羽夢」:微小重力下での磁力を用いた物体の静止

 

【微小重力実験について】

受講生30名を6チームに分けて、本学教員及びメンターの指導のもと、自分たち自身でテーマを設定し、実験提案、計画立案、装置開発、実践、データ解析、成果発表までの一連の流れを実践しました。
本実験では、装置を落下させることにより作り出される数秒間の微小重力環境を利用します。2月16日(日)に本学野田キャンパス講義棟の吹き抜け構造を利用して模擬実験行い、2月24日(月)~27日(木)に北海道赤平市にある落下実験施設(コスモトーレ)において本番を迎える予定でしたが、新型コロナウイルスの影響を受け、北海道での実験を中止することとなりました。データが不足しているチームについては、受講生が作成した手順書をもとに教員が作業を代行する”代行実験”を3月5日(木)、3月10日(火)に実施することで補いました。

(模擬実験の報告記事:https://www.tus.ac.jp/uc/2020/02/21/4440/

(代行実験の報告記事:https://www.tus.ac.jp/uc/2020/03/13/4524/

 

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