メンバー

上野 一郎

理工学部機械工学科 教授

【研究課題と成果】宇宙環境を利用した界面熱流体力学

表面張力差駆動対流や相変化熱伝達など、宇宙環境を利用した熱・物質輸送に関する研究を実施。国際宇宙ステーション日本実験モジュール「きぼう」での界面熱流体力学実験に共同研究者として1999年より参画。現在、「きぼう」上での日欧共同実験JEREMI(Japan-Europe Research Experiments on Marangoni Instability)に向けた準備に従事。

研究分野

熱工学 (界面熱流体力学)

研究キーワード

界面熱流体力学

研究経歴

1996-1999
水中における固体・液体面のナノ秒加熱による高速伝熱現象に関する研究(東京大学大学院博士課程)
1999-現在
表面張力差対流に関する研究(カオス化過程,粒子集合現象,能動的制御など)
2004-現在
気泡・蒸気泡の非線形振動現象に関する研究,
蒸発・変形・移動を伴う液体内粒子運動に関する研究,
固液気3相境界線(コンタクトライン)近傍流体動力学に関する研究など