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■ 【10月17日(土)開催】2026年度 第4回理科大サイエンス講座『データから世界を読み解く —AI時代のデータサイエンスと“問いを立てる力”-』を開催します!

世界をリードする研究者が、高校生・中学生向けに分かりやすく研究内容と自らが歩んできた道を語る、「理科大サイエンス講座」第3回のご案内です。

 

第4回:2026年10月17日(土)15:00~16:30

 東京理科大学  経営学部 ビジネスエコノミクス学科  准教授 野口怜

「データから世界を読み解く —AI時代のデータサイエンスと“問いを立てる力”-」

 

・開催方法:対面開催(神楽坂キャンパス)

・対象:高校生、中学生、大学生、教職員、一般ほか 

・募集人数: 180名

・参加費:無料

※より多くの方にご参加いただきたく、定員を拡大いたしました。
  以下のご案内リンクよりお申込みください。
 

お申込みいただいた方に、開催日の3日前までに詳細な連絡を登録いただいたメールアドレスに

送付いたします。

 

◆ 講座前の時間(13:30~)に東京理科大学神楽坂キャンパスツアー(定員80名)を

  開催いたします! 参加ご希望の方は、講座とあわせてお申し込みください。

 

・理科大サイエンス講座の詳細・お申込みはこちら → ご案内

 

・チラシはこちら → チラシ

 

・講義概要はこちら → 講義概要

 

    ↓↓↓

 

皆さんがインターネットで買い物や動画を視聴しているとき、魅力的な「おすすめ」が表示され、

ついクリックしてしまうことがあると思います。この背後では、膨大な量のデータから、

「次に何に興味を持ちそうか」を予測する技術が使われています。私たちの何気ない行動は、

実は人間の好みや行動パターンを映し出す「痕跡」として、SNS、医療、スポーツ、買い物など、

さまざまな場面でデータとして蓄積されています。

近年は分析技術の発展によって、こうした大量の「痕跡」データから未来を予測したり、人間には

見えにくい規則性や傾向を発見したりすることも可能になってきました。しかし、データは自動的に

答えを教えてくれるわけではありません。そこから何を読み取り、どのように解釈するかには、

人間の知識や経験、そして「問いを立てる力」が必要です。

本講演では、医療やSNS分析などの実例を交えながら、データサイエンスの面白さと、AI時代に

おける「問いを立て、考えること」の重要性を分かりやすく紹介します。また、講演者自身の

学生時代や研究者になるまでの経験にも触れながら、中高生の皆さんが探究活動や進路選択を

考えるヒントとなる話題も取り上げます。

 

*参考図書

・『教養としてのデータサイエンス 改訂第2版』 北川源四郎, 竹村彰通 (編)

 内田誠一, 川崎能典, 孝忠大輔, 佐久間淳, 椎名洋, 中川裕志, 樋口知之 , 丸山宏(著)、講談社(2024)

 

 

※「理科大サイエンス講座」は昨年度まで開講していた「坊っちゃん講座」の後継講座です。