■ 【10月31日(土)開催】2026年度 第5回理科大サイエンス講座『義足で歩く ~身体を支える技術とバイオメカニクス~』を開催します!
世界をリードする研究者が、高校生・中学生向けに分かりやすく研究内容と自らが歩んできた道を語る、「理科大サイエンス講座」第5回のご案内です。
第5回:2026年10月31日(土)15:00~16:30
東京理科大学 先進工学部 機能デザイン工学科
保原 浩明 准教授
・開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン開催
・対象:高校生、中学生、大学生、教職員、一般ほか
・募集人数: 300名
・参加費:無料
*開催日の3日前および前日にZoom ウェビナーのURLを登録いただいたメールアドレスに
送付いたします。
*パソコン、スマートフォンまたはタブレットとインターネット環境は各自ご用意ください。
・理科大サイエンス講座の詳細・お申込みはこちら → ご案内
・チラシはこちら → チラシ
・講義概要はこちら → 講義概要
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歩行は、私たちにとって最も身近でありながら、身体に作用する力、関節の動き、筋の働き、
バランス制御などが複雑に関係する、高度な身体運動です。
バイオメカニクスとは、このような身体の動きを力学の視点から理解しようとする学問です。
特に、下肢切断者が義足を用いて歩く場合には、身体と義足がどのように協調し、安定した移動を
実現しているのかを理解することが重要になります。
本講義では、下肢切断と義足の歴史をたどりながら、義足が単なる「失われた脚の代わり」ではなく、
日々の移動能力や生活を支える重要な技術であることを紹介します。さらに、義足歩行を研究することで
見えてくる身体運動の特徴や、より安全で快適な歩行を支えるためのバイオメカニクスの考え方について、
具体例を交えながらわかりやすく解説します。身近に見える「歩く」という動作を科学的に捉えることで、
日常の中にある現象から研究の問いがどのように生まれるのかについても考えます。
※「理科大サイエンス講座」は昨年度まで開講していた「坊っちゃん講座」の後継講座です。








