メンバー
【研究課題】TUSオリジナルスペースフィットネスの開発
身体活動量の低下は超高齢社会において解決すべき課題である。一方で、宇宙空間での滞在や生活にもオーバーラップする部分が大きい。我々はいつでも・どこでも利用することができるオンラインフィットネスプログラムの開発を行い、この問題の解決を目指す。
研究キーワード
行動生理学
研究分野
スポーツ科学 (運動生理学)
神経生理学・神経科学一般 (行動生理学)
研究経歴
2008-2010 ナノマテリアルの健康影響の評価手法についての研究
2008- 自発運動量の個体差を規定する脳内神経システムの解明
2014- 唾液サンプルを用いた運動のメンタルヘルス改善効果の検証
2017- 消防活動中の熱中症予防に関する研究