メンバー

月本 光俊

薬学部 薬学科 教授

研究分野

  • 生物系薬学 (放射線生物学, ATP受容体、免疫学)

研究キーワード

放射線生物学、ATP受容体、免疫学

放射線生物影響の解明と医療への応用、宇宙放射線による細胞ダメージ軽減薬(放射線防護剤)の開発

月面や宇宙空間において宇宙放射線による生体へのダメージの軽減は重要な課題である。これまでの放射線生物影響の研究において、放射線細胞障害を軽減する分子を解明している。そこで、宇宙放射線障害を軽減する薬剤(宇宙用医薬品)の開発に着手し、これまでにATPやADPなどのヌクレオチドが放射線防護効果を示すことを明らかにしてきている。

研究経歴

2003-2006 P2X7受容体活性化を介した細胞死誘導機構に関する研究に従事
2006-2007 低線量放射線照射による自己免疫疾患改善効果
2007-2019 放射線生物影響におけるATP受容体の関与