BioJapan2019
2019.10.11
2019年10月9日 更新
2019年10月17日 更新
本学より、「BioJapan2019」へ出展致しました。
| 日 時 | 2019年10月9日(水)～11日(金) 10:00～17:00 |
| 会 場 | パシフィコ横浜（神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1） |
| 小間番号 | D-121(ホールD) |
| 出展内容 | 講演 | 教員 |
|---|---|---|
| リン原子の立体化学を制御したボラノホスフェートDNAの合成 展示ポスターはこちら |
10月10日（木） 10：30～10：50 （AcademicStage Ⅱ） |
和田 猛 （薬学部 生命創薬学科 教授） |
| RNA編集部位同定:イノシノーム( Inosinome)解析技術であるICE法の確立 展示ポスターはこちら |
10月10日（木） 10：50～11：10 （AcademicStage Ⅱ） |
櫻井 雅之 （生命医科学研究所 分子病態学研究部門 講師） |
| 無限に増幅する血液前駆細胞とこれを用いた抗腫瘍薬の開発 展示ポスターはこちら |
10月10日（木） 11：10～11：35 （AcademicStage Ⅱ） |
伊川 友活 （生命医科学研究所 免疫生物学研究部門 教授） |
| 海馬反応性に着目した抗うつ治療に対する評価法の開発 展示ポスターはこちら |
10月10日（木） 11：35～12：00 （AcademicStage Ⅱ） |
瀬木（西田）恵里 （基礎工学部 生物工学科 准教授） |
| 研究内容 | 教員 |
|---|---|
| ミトコンドリア活性化を介する健康寿命延伸を志向した代謝改善技術の開発 展示ポスターはこちら |
樋上 賀一 （薬学部 生命創薬学科 教授） |
| カチオン性人口オリゴ糖による二重鎖RNAの安定化 展示ポスターはこちら |
和田 猛 （薬学部 生命創薬学科 教授） |
| カチオン性オリゴペプチドによる核酸医薬の副作用軽減 展示ポスターはこちら |
和田 猛 （薬学部 生命創薬学科 教授） |
| SCT(Single cell transcriptome, scRNA-seq)解析における新しい高感度cDNA増幅法TAS-Seqの開発 展示ポスターはこちら |
松島 綱治 （生命医科学研究所 教授） |
| タンパク質間相互作用を標的としたin silico COSMOS手法による新薬リード化合物の創製 展示ポスターはこちら |
田沼 靖一 （総合研究院 教授） |
●その他研究紹介は
こちら