「中学生高校生と中高理科教員のための地学実験・実習講習会」開催報告
8月30日(日)神楽坂キャンパスにおいて、本学 教育支援機構 科学教育連携センター主催「中学生高校生と中高理科教員のための地学実験・実習講習会」を実施しました。
本講習会は、中学生・高校生と中高理科教員を対象として、地学実験および地学巡検の基本的な考え方・技法を修得することを目的として実施しています。全2回を予定しており、今回は地学実験をテーマとして、実験の考え方についての講義、および模擬実験を行いました。
*プログラムの内容
講師:教養教育研究院 野田キャンパス教養部 関 陽児 嘱託教授
・ 午前(10:00~12:00)地学模擬実験についての考え方の講義
・ 午後(13:00~16:00)火山分野における種々の模擬実験の体験
・ 噴煙柱の模擬実験
・ 火砕流の模擬実験
・ 溶岩流の模擬実験
・ 3Dプリンターについての説明、その他模擬実験
・ 受講証授与、アンケート記入
*参加者からのコメント
- 火砕流や噴煙などの火山現象について、実験を通して仕組みをわかりやすく理解することができた。
- 模擬実験が非常にわかりやすく、教科書だけでは得られない知識を体系的に学ぶことができ、地学の面白さや学ぶ意義を実感できた。
- 実験を自分で行うハードルが自分で実験道具を作るということで、気になってみたことはやってみようとハードルが下がった
- 火砕流と液状化現象の共通点など、地学現象への理解がより深まった。
- 実際に通っている学生の話も聞くことができ、大学の雰囲気も知ることができて良かった。
- 火山活動や地震について理解が深まり、今後の学習や指導に役立つ内容だった.
- 今後、生徒に教えたり、模擬実験を考えたりする上で、必要な考え方を学ぶことができた。
≪プログラムの様子≫

地学模擬実験についての考え方(講義)

溶岩流の模擬実験

噴煙柱の模擬実験

火砕流の模擬実験








