実施報告 2023/11/06
11月5日(日)に本学神楽坂キャンパスで2023年度宇宙教育プログラム第8回プログラムを行いました。
1月下旬から行う授業実践のミッションに向けて、各チームが30分間の簡易版模擬授業を行いました。次回から、実際の授業と同じ90分間の模擬授業を行うため、教員やメンターから、これまで以上に具体的なアドバイスを受けました。
その後、松下恭子教授(理学部第一部物理学科)による講演「X線で見る宇宙」を行い、オンラインで一般にも公開しました。
※プログラムでは、講義、講演の一部をオンラインで一般に公開しています。詳しくは、宇宙教育プログラムHP(https://www.tus.ac.jp/uc/)のNews&Topicsをご確認ください。
※宇宙教育プログラムは、文部科学省の地球観測技術等調査研究委託事業(宇宙航空科学技術推進委託費)「探求学習向け『宇宙教育プログラム』の開発と実践」により実施するプログラムです。