本学の前身である東京物理学講習所(2年後に東京物理学校)を創立した21人の肖像画がお迎えします。
曲線や図形など12項目に渡る数学教具を、さわって、実験して、確かめることができます。
まさに算数・数学が体験できる展示広場です。
身のまわりのふしぎを実験で確かめ、さらにじっくり考えるテーブルなど4つのコーナーに分かれています。
野田キャンパスの研究紹介も行っています。
日本のコンピュータ時代の幕開けを担った「UNIVAC 120」、新幹線の東京ー大阪間の所要時間を計算した真空管コンピュータ「Bendix G-15」、日本独自の演算素子パラメトロンが採用された「FACOM201」といった、世界でも貴重な初期のコンピュータを展示しています。
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