2025.04.28
東京理科大学 スペースシステム創造研究センターが開発に参画し宇宙に打ち上げられた
「環境センサー」が日刊工業新聞他に掲載
東京理科大学 スペースシステム創造研究センターが開発に参画し宇宙に打ち上げられた「環境センサー」が日刊工業新聞他に掲載されました。 東京理科大学、高砂熱学工業株式会社、大和大学ほか6機関からなる「TEAM SPACE LIFE」(TSL)が…
2025.04.22
ガンダムカラーの環境センサー(TEM)が宇宙へ
~国際宇宙ステーション内の空気環境を測定する軌道上実証を予定~
東京理科大学、高砂熱学工業株式会社、大和大学ほか6機関からなる「TEAM SPACE LIFE」(TSL)が開発した小型自律分散型環境センサー(TEM: TSL Environment Monitor)が、4月21日17時15分(日本時間)…
2025.04.16
木村真一教授がJAXA宇宙戦略基金技術開発テーマの座長・POとして企業4社と連携
本学の木村真一教授が、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する宇宙戦略基金の技術開発テーマである「商業衛星コンステレーション構築加速化」の座長を務め、プログラムオフィサー(PO)として、採択された企業4社と共に課題に取り組…
2025.03.18
木村 真一教授が参画する「ムーンショット型研究開発事業」が日本経済新聞に掲載
創域理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授が参画する「ムーンショット型研究開発事業」が日本経済新聞に掲載されました。 記事では、木村 真一教授が参画する研究グループが、AIを搭載しパーツを組み替えて変形できる月面探査ロボットの実証実験…
2025.03.12
月面で自律的に任務を遂行する、変幻自在な AI ロボット -試作機を公開 ― 大阪・関西万博での展示・実演も
2050年、月面での探査や資源活用が進み、持続的な有人活動拠点が整備される。そんな未来の実現に向け、内閣府のムーンショット型研究開発制度のもと、革新的なロボット技術の開発が進行中です。 このプロジェクトには、プロジェクトマネージャー(PM)…
2024.11.22
木村 真一教授の解説が日刊工業新聞に掲載
創域理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授の解説が日刊工業新聞に掲載されました。 詳細は掲載紙をご覧ください。 掲載紙 日刊工業新聞 2024年11月21日 電子版はこちら (電子版の購読には会員登録が必要です) 木村研究室 研究室の…