実施報告 2021/09/21
スイス大使館が主催するスイスと日本をつないでのトークイベントにメンターが登壇しました。
スイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)のバーチャル宇宙脱出ゲーム「静かの基地」とVR宇宙プロジェクト「VIRUP」の新作が東京で世界初公開され、これを記念したトークイベントが9月18日(土)に開催されました。
“Careers in space: focus in Astrophysics and Space Exploration”(「宇宙を仕事にする 天体物理学や宇宙探査に従事する!」)というテーマのなか、宇宙教育プログラムのメンターを経験した本学学生が、宇宙教育プログラムの取組みとこれからの自身のキャリアについてお話ししました。
当日のイベントは以下URLのYouTubeからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=7-PMg3OhNU0&t=1999s
※本学学生の発表は33分頃から始まり48分頃までです。
※言語は英語のみとなります。
【イベント内容】
トークイベント : 宇宙を仕事にする 天体物理学や宇宙探査に従事する!
登壇者:
– ジャン=ポール・クナイブ EPFL 教授・宇宙センター ディレクター
– 石上玄也 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授
– 大田 尚享 東京理科大学 大学院 理学研究科 物理専攻修士1年
– 神田 大毅 東京理科大学 工学部 電気工学科4年
– クロエ・キャリエ EPFL Space@yourService
スイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)https://www.epfl.ch/en/