INTERVIEW

プログラム参加の理由を教えてください

留学に興味を持ったきっかけは、大学時代にアメリカ留学を経験した兄からの話や、「人生経験として行くべきだ」という両親からの勧めでした。入学当初から憧れはありましたが、1年次はなかなか勇気が出ず、大学生活に慣れてきた2年生の夏、ついに参加を決意しました。

数あるプログラムの中でマンチェスターを選んだのは、約1ヶ月という充実した期間に加え、本場のフットボール文化を肌で感じたいという強い思いがあったからです。

プログラムの内容について教えてください

平日は、午前・午後ともに「Language and Skills」の授業を受け、金曜日以外はその後「British Culture & Communication」も受講しました。座学だけではなく、クイズやカードゲームを取り入れた授業はとても和気あいあいとした雰囲気でした。

特に印象的だったのは、水曜午後の合同クラスです。大教室に集まり、お菓子を食べながらリラックスして英会話を楽しむ時間は、他クラスの学生とも交流できる貴重な機会でした。また、木曜日はマンチェスター市内の歴史的施設へ足を運ぶフィールドワークがあり、教室を出てイギリス文化を肌で学ぶことができました。

放課後は寮生活ということもあり、プログラムの友人とスーパーで食材を買い出し、一緒に料理を作ってパーティーをするなどして、楽しみました。

念願だったマンチェスターでのサッカー現地観戦はもちろん、休日は足を延ばしてリヴァプールやロンドンへ観光に行きました。また、大学側がツアーを計画してくれることもあり、気軽に参加することができました。

研修先の国や学校の雰囲気はどうでしたか?

現地の人々はとてもフレンドリーでした。お店の会計時に「今日の調子はどう?」と自然に会話が生まれたり、街の至る所でさりげない優しさに触れたりと、英国紳士の精神が自然と溶け込んでいるのを感じました。また、「イギリスは雨が多い」と覚悟していましたが、滞在中は驚くほど天候に恵まれました。晴れた日には公園でサッカーをするなど、最高のコンディションで日々を過ごすことができました。

食事に関しては渡航前は「イギリスの食事は美味しくない」という噂を耳にしていましたが、実際は素材の味を生かしたシンプルな味付けで、普通に美味しかったです(笑)。中でも本場のフィッシュアンドチップスは絶品でした。

研修先のマンチェスター大学は、大学の施設が大通り沿いに点在しており、街全体と一体化したような開放的なキャンパスでした。ちょうど卒業シーズンと重なったため、歴史ある門の前で記念撮影をする多くの卒業生の姿が見られ、アカデミックで華やかな雰囲気に包まれていました。

語学研修を通じて得た一番の学びは?

一番の学びは、完璧な英語を話すことよりも、伝えようとする熱意が大切だということです。

以前は間違いを恐れてしまいがちでしたが、研修中は「分からなければその場で質問する」「言葉に詰まっても沈黙せず、知っている単語で繋ぐ」ことを徹底しました。文法が拙くても、積極的にコミュニケーションを図ろうとすれば、相手も必ず耳を傾けてくれると肌で感じました。

後輩へのアドバイスや「やっておいてよかったこと」を教えてください

もし留学に行くかどうか迷っている人がいるなら、迷わず一歩踏み出してほしいと思います。

渡航前は不安があるかもしれませんが、実際に現地に行ってみて、後悔することは何一つありませんでした。むしろ、そこでの出会いや経験のすべてが、今の私にとってかけがえのない財産になっています。ぜひ挑戦してみてください。

(おまけ)「これは持っていくべき!」というものは?

①   変換プラグ

②   スリッパ・サンダル

③   洗濯グッズ

※所属と学年はインタビュー当時のものです。

※所属と学年はインタビュー
当時のものです。