インストラクターブログ

研究室~ダブルラボ~

こんにちは。学生スタッフのA.S.です。最近の研究室活動について書こうと思います。私は数理科学科で学んできているので、当然、研究室も数理科学科の先生の元に所属して活動しています。ですが実はダブルラボという制度を活用して、機械航空宇宙工学科の研究室でも研究活動をさせていただいています。

ダブルラボは端的に言うと、「数学が実際に活用される場面を知る」ため、そして「数学を他学科に活かせる場面を考える」ために他学科の研究室で研究活動をする制度です。ちなみに今年度からできた創域情報学部もダブルラボを予定しているようです。

まず数理科学科の研究室では、輪読と卒研課題の2つで主に活動しています。輪読はそれぞれの本を読んでゼミ形式で発表するスタイルで、最近は「Laplace方程式と調和関数」を学んでいます。卒研課題は、先生が決めたテーマから幅を広げて調べたり、研究したりします。大好きな数学に向き合える時間でとても楽しいです。

そして機械航空宇宙工学科の研究室では、研究活動をしています。テーマは「人工内耳装用者における音楽鑑賞」として、課題を細分化して取り組んでいます。「人工内耳」という言葉を皆さんは聞いたことありますか?聴覚障害者が装用する補助機器です。また別のブログで詳しく書けたらいいと考えています。話を戻すと、研究室にはデスクがあり、そこに週に2,3回、多いときは毎日、通って進めています。最近は実験手法の確立がまだできていなくて、悩まされていますが、それでも楽しいです。

150
議論の一部(数理科学科)