明日から始まる巡回展『富士山観測』。東京理科大学の創始者の二人、日本の気象事業の発展に貢献した中村精男と和田雄治についての展示となります。神楽坂の近代科学資料館で昨年行われた企画展の一部となっています。
私たち学生スタッフも展示の準備に携わりました。なかなか見られない珍しい気象関連の本も手にとっていただけます。
スタンプも押しにきてください!