資料館スタッフブログ

日本最高峰の科学技術映像祭

皆様こんにちは。近代化科学資料館学生スタッフのI.M.です。

先日弊学科の授業にてデッサンに没頭していると、時間の流れの早さを実感しました。私たちが実験や講義で向き合っている「知見」は、論文だけでなく「画像」や「映像」という形に昇華されたとき、より多くの人の心を揺さぶる力に変わります。

そんな若きクリエイターや研究者の卵たちのために、今、非常に意義深い舞台が用意されています。それが、60年以上の歴史を誇り、最優秀作品には内閣総理大臣賞も授与される日本最高峰の「科学技術映像祭」です。本映像祭では、テレビ番組だけでなく、大学の実験・研究の記録映像、授業の課題で制作したCGやアニメ、科学の面白さを伝えるWeb動画など、「科学の普及」に繋がるあらゆる作品が対象となります。

そして現在、特に注目したいのが新設された『学生部門』の存在です。特筆すべきは、通常 1 作品 15,000 円かかるエントリー料が、学生なら【完全無料】になるという点です。研究室のプロセス動画から、日常の科学をテーマにした自主制作動画まで、形は何でも構いません。10分以下の短編から90分以下の長編まで幅広く受け付けられています。

先人たちが紡いできた学問の営みを、映像の力で次世代へ繋ぐチャンス。皆様もぜひ日頃の成果を形にして、応募してみてはいかがでしょうか。

詳しい応募要領は、下記の公式ウェブサイトをご覧ください。サイト内ではプロや同世代の熱量が詰まった昨年度の受賞作品なども紹介されていますので、ぜひ調べてみてください。

▼ 科学技術映像祭 公式ウェブサイトhttps://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
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科学技術映像祭 ポスター