資料館スタッフブログ

理科大生のGW

皆様こんにちは。近代化科学資料館学生スタッフのI.M.です。世間が連休に浮き足立つ中、資料館のある神楽坂は27℃という夏日を記録しています。ふと一年前を思い出すと、当時私は静かで肌寒い長万部にいました。聞けば本日の長万部は12℃だそうで、この「15℃の気温差」に環境の変化と、一年の重みを感じずにはいられません。

ご存知の通り、東京理科大学は祝日でも授業がある、世間とは異なるカレンダーで動いているため、私たちのゴールデンウィークは例年短いことが多いです。しかし、現在大量の課題に追われながら、この休みは決して「勉学を休む期間」ではないと自分に言い聞かせています。

むしろ、日々の講義で得た知識を自分の中に落とし込み、より深く思索する知識をつけるための、「立ち止まって深く考える貴重な時間」とも言えるでしょうか。熱気を感じる外を屋内から眺め、机に向かうのも理科大生らしいゴールデンウィークの醍醐味なのかもしれません。資料館に展示されているものを眺めると、先人たちも休みを返上し学問に励んだのか、と想像が膨らみます。

休み明けの課題締め切りや試験を見据え、短くも濃密な時間を最大限活用したいものです。

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昨年5月の長万部