皆様こんにちは。近代科学資料館学生スタッフのM.I.です。先日より資料館にて働いております。これからよろしくお願いいたします。さて、皆様は4月からの新生活どのような変化があったでしょうか。新しい環境のワクワク感や不安が、ようやく身に馴染んできた方も多いでしょう。
私自身の所属する学科は、一年度を北海道の長万部という町で過ごします。小さな町ですがとても温かい町です。そこで私は、学生と町民の方々との交流をより盛んにすべく、「理カフェ」という活動をしていました。学生が地域の方と協力し、一から場所を借り、メニューを用意して「対話をする場」であるカフェを運営する新たな試みです。その中で我々は、経営学部の学びを活かし、幅広い世代の方々が暮らす長万部において、「どのような宣伝方法やメニュー展開が求められているのか」分析しました。その工夫を通じて、単発イベントに終わらない、継続的なカフェの運営を実現することができました。
しかし、活動を通じて一番大切と実感したのは、愛嬌ある接客と、心地よい会話でした。このニーズを形にする経験、そして接客時の大切なことを学んだ経験は資料館にて展示の魅力を伝える上でも大きな糧になると感じています。
資料館という場所もまた、歴史のある展示を通じて、時代を跨いで人々の知識が交流する「対話の場」なのかもしれません。経験を活かし、皆様にとって居心地が良く、そして新しい発見のある空間を作っていければと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。