FD通信バックナンバー

バックナンバー

  • 70(2022年10月発行)

    ・第32回FDセミナー開催報告
    ・第32回FDセミナーに参加して
    ・第31回FDセミナー開催報告
    ・「初志貫徹」――「編集後記」改題

     

    FD通信は、第70号の発行を以ってその役割を終えました。
    今後は本ホームページで情報を発信していきます。

  • 69(2022年7月発行)

    ・試験問題の分析システムの開発

    ・Office365とタブレット端末を併用したコロナ禍のゼミ運営実践

    ・コロナ禍の大学生を支援するための教養教育プログラムの実践

    ・オンデマンド型とハイフレックス型体育実技プログラムの比較からみた学生の裏のニーズ

    ・「授業改善のためのアンケート」結果に基づく学部選定授業を見に行く-きめ細かな授業実践を教授理論から考える-

    ・授業参観を受けて

     

     

     

  • 68(2022年3月発行)

    ・東京理科大学第30回FDセミナーを開催
    ・私の授業を振り返って
    ・「授業改善のためのアンケート」結果に基づく学部選定授業を見に行く
     -きめ細かな授業実践を教授理論から考える-
    ・教育開発センターの変遷 ~教育DX推進センターへの改組に向けて~

     

     

     

  • 67(2021年12月発行)

    ・東京理科大学第29回FDセミナーを開催
    ・ハイフレックス型で行う板書中心の講義
    ・講義科目とオンライン講義
    ・コロナ禍の授業
    ・第29回FDセミナーに参加して感じたこと
    ・2020年度「授業改善のためのアンケート」結果に基づく学部選定授業に選ばれて

     

     

     

  • 66(2021年9月発行)

    ・「授業改善のためのアンケート」結果に基づく学部選定授業を見に行く
     -きめ細かな授業実践を教授理論から考える-
    ・授業参観を受けて私の授業を振り返ってみる
    ・適正なレポート提出を促すための取組
    ・分野横断型「総合工学演習」における非対面型教育プログラムの試行
    ・遠隔実験システムの整備
    ・遠隔授業を取り入れたハイブリッドな教育体制の基盤づくり
    ・『良い授業』の定義と実践のゆくえ
    ・AIテキストマイニングを用いた学修成果に対する”気づき”の評価
    ・2021年度ロジカルライティング講座開催
    ・私たちに求められるスキル「ロジカルライティング」

     

     

  • 65(2021年7月発行)

    ・第28回FDセミナーを開催
    ・オンラインアプリを組み合わせた反転講義
    ・オンライン授業での工夫
    ・対面からオンライン、ハイフレックスへ
    ・楽しむ授業
    ・第28回FDセミナーに参加して
    ・アフターコロナを見越して

  • 64(2021年3月発行)

    ・「授業改善のためのアンケート」結果に基づく学部選定授業を見に行く
    ・授業改善のためのアンケートについて
    ・私の授業での工夫
    ・2019年度「授業改善のためのアンケート」結果に基づく学部選定授業に選ばれて
    ・コロナ禍での実験授業における「自宅実験」と「自習巡検」の試み

  • 63(2020年12月発行)

    ・With/Postコロナに向けた本学の教育のあり方について-今年度の実施状況等を踏まえて-
    ・はからずも実現した授業収録
    ・遠隔授業を拓く―学生時代の経験を活かして―
    ・大学における他律/自律学修
    ・第27回FDセミナー参加報告
    ・2020年度ロジカルライティング講座を開催
    ・ロジカルライティング講座で得たもの
    ・ロジカルライティング講座を受講して

  • 62(2020年9月発行)

    ・教育開発センター長就任にあたり-令和時代における本学の教育について-
    ・分析化学学生実験に基づく統計学・データの電子教材作成
    ・多面的視点を持つ人材育成のための分野横断型「総合工学演習」の導入
    ・ものづくり実習における動画教材を利用した双方向型 e-learningシステムの開発
    ・学外FDセミナー参加報告
    ・学習・教育支援小委員会の主な活動内容
    ・ICT活用教育推進小委員会の主な活動内容について

  • 61(2020年3月発行)

    ・FD啓発・広報小委員会の活動について
    ・第25回FDセミナー開催報告
    ・学修成果の可視化に基づく卒業時の質保証 ~大阪工業大学の事例~
    ・第25回FDセミナー参加報告
    ・アドミッション小委員会の主な活動内容について
    ・「授業改善のためのアンケート」結果に基づく顕彰授業を見に行く

  • 60(2020年1月発行)

    ・教育開発センター委員会の構成について
    ・FD推進小委員会の主な活動内容について
    ・達成感を利用して学習意欲を引き出す
    ・「会計学入門」授業の工夫について
    ・2018年度「授業改善のためのアンケート」結果に基づく顕彰
    ・何がケンブリッジ大学を強くしているのか 工学部・工学研究科FDセミナー参加報告

  • 59(2019年9月発行)

    ・教育開発センター長就任にあたり-今後のFDについて-
    ・インストラクショナル・デザイン(授業設計)と授業改善
    ・第24回FDセミナー参加報告
    ・電子実験ノートの試験的導入
    ・マッチング理論を用いた講義編成・履修登録方法の研究

  • 58(2019年6月発行)

    「第23回FDセミナー 2018年度大学教育再生加速プログラム成果発表会」を開催/第23回FDセミナー「わかりにくい授業」の居場所 / [2018年度AP成果発表会 ~学生~]「利用者の立場でAP事業を見つめて」 / 「学修ポートフォリオを使用して」 / 「学修ポートフォリオシステムについて」 / [2018年度AP成果発表会 ~教員~] 工学部建築学科「建築音・光環境1」における授業収録配信システム利用の効果 / 薬学部における学修ポートフォリオシステムの活用事例 / 2019年度ロジカルライティング講座を開催 / ロジカルライティング講座を受講して

  • 57(2019年3月発行)

    2019年度の教育開発センターの活動 / 学習成果の可視化と教育質保証を支える教学IRの取組 / 「学生の学びや成長に向き合うための学修成果の可視化について」参加報告 / FDセミナー参加報告 / バイオインフォマティクスセミナー開催報告

  • 56(2019年1月発行)

    教育開発センターにおける教育改善、改革の取組みについて / 私の授業改善 / 事前事後学習を増やす試み~反転授業の観点から~ / 効果的な復習方法について / どうやって事前事後学習を促しているか / ES意見交換会開催報告 / ES意見交換会開催顛末記 / 「ES意見交換会に参加して」

  • 55(2018年9月発行)

    東京理科大学における教育改革に係る取組み / 第21回FDセミナー ~講師~ / アクティブ・ラーニング再考 ~その目的と意義~ / 「アクティブ・ラーニング」について今一度振り返る ~「どうやって授業外学修を促すか?」~ / 第21回FDセミナー ~参加者~ / 第21回FDセミナー参加報告 / ロジカルライティング講座開催報告 / 「ロジカルライティング講座を受講して」

  • 54(2018年6月発行)

    「第20回FDセミナー/平成29年度大学教育再生加速プログラム成果発表会」を開催 /アクティブ・ラーニング化に向けた取り組み紹介 / 知識習得型授業におけるアクティブ・ラーニングの実践 / AP活動事例紹介(授業収録配信システム) 薬学部生命創薬科学科「薬品物理化学2」における授業収録配信システム利用例 / AP活動事例紹介(学修ポートフォリオシステム)情報工学科における学修ポートフォリオシステムの利用状況 / 学生の学びを中心としたセミナー

  • 53(2018年2月発行)

    第19回FDセミナーを開催 / 授業改善としての反転授業導入に向けて / 第19回FDセミナー参加報告 / 反転授業が意味するものとは / 反転授業のエッセンスについて考える / 第19回FDセミナーワークショップ参加報告 / 科学教育研究科FD活動報告 / 「教員・大学院生のための英語による講義・発表能力向上をめざす出前講座」開催報告 / Observations from my experiences of the Tailor-Made FD Program at TUS

  • 52(2017年2月発行)

    3ポリシーに基づく大学教育のPDCAサイクルの確立 / 3ポリシーの一体的策定に基づく多面的な学修成果の評価 / 第18回FDセミナー参加報告 / 3ポリシー策定の意義と現実的課題 /第18回FDセミナーワークショップ参加報告 / メンタリングのプロセスを導入する / 誰の(何の)ため? / メルボルン大学国際授業研究センター視察報告

  • 51(2017年6月発行)

    6年目を迎えたロジライ講座 / ロジライ講座とこれから / No-Risk/High-Return / ロジカルライティング講座の感想 / 誰にでも掴めて、長く生かせる財産。それが「ロジライ」 / ロジカルライティング講座の今後を考える