2025.07.11
【開催報告】総合研究院スポーツサイエンス懇談会主催「スポーツ×東京理科大学」シンポジウムを開催 (6/14)
今回のシンポジウムでは、午前中に第1部としてスポーツサイエンス懇談会のメンバーから3つの研究紹介、午後に第2部としてスポーツ業界で活躍するトップランナー3名による招待講演と、パネルディスカッションを行いました。 第1部では、冒頭に創域理工学…
2023.08.09
本学教員らの研究成果が『日本経済新聞』他に掲載
掲載:2023年8月4日 更新:2023年8月9日 本学教員らの研究成果が『日本経済新聞』他に掲載されました。 創域理工学部 先端化学科 四反田 功准教授、工学部 機械工学科 元祐 昌廣教授、薬学部 薬学科 鈴木 立紀准教授、教養教育研究院…
2023.08.02
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors top 10 most readに選出
創域理工学部 先端化学科 四反田 功准教授らによる学術論文が、アメリカ化学会が発刊する国際学術雑誌『ACS Sensors』において2023年7月に最も読まれた記事10報のうち2報に選ばれました。 受賞者 創域理工学部 先端化学科 准教授 …
2023.07.31
四反田 功准教授らによる学術論文が『ACS Sensors』誌のSupplemental Coverに選出
創域理工学部 先端化学科 四反田 功准教授らによる学術論文が、アメリカ化学会が発刊する国際学術雑誌『ACS Sensors』誌のSupplemental Coverに選出されました。 受賞者 創域理工学部 先端化学科 准教授 四反田 功 創…
2023.07.18
汗中乳酸濃度を長時間安定してモニタリングできるバイオセンサを開発
~センサ内に侵入した気泡を捕捉し、測定への影響を抑制~
研究の要旨とポイント 人の汗に含まれる乳酸濃度を長時間安定してモニタリングできるバイオセンサを開発しました。 測定誤差の原因となる気泡をトラップする機構をマイクロ流体デバイス内に設けることで、測定への影響を抑えることに成功しました。 従来よ…
2023.07.07
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors top 10 most readに選出
創域理工学部 先端化学科 四反田 功准教授らによる学術論文が、アメリカ化学会が発刊する国際学術雑誌『ACS Sensors』において、2023年6月における最も読まれた記事の10報のうちの1報に選ばれました。 受賞者 創域理工学部 先端化学…