第43回FDセミナー開催報告(3/10)
2026年3月10日(火)に「東京理科大学 教育DX推進センター 第43回FDセミナー」を開催しました。
渡辺教育DX推進センター長による開会挨拶から始まり、外部講師による講演があり、参加者はこれを踏まえ個人ワークと少人数のグループに分かれてディスカッションを行いました。その後、ディスカッションのフィードバックを行い、最後に、井手本副学長による閉会挨拶にて締めくくりました。
<概要>
テ ー マ : 生成AI時代に批判的思考を育む授業設計
日 時: 2026年3月10日(火)13:00~14:30
開催方法: ハイフレックス型による開催
内 容: 開会挨拶 渡辺 雄貴 教育DX推進センター長
(教育支援機構教職教育センター 教授)
進 行 大浦 弘樹 教育DX推進センターTL部門長
(教育支援機構教職教育センター 教授)
講 演 大阪大学 全学教育推進機構 教育学習支援部 浦田 悠 准教授
閉会挨拶 井手本 康 副学長
参 加 者: 101人(対面17名、オンライン84名)
アンケート結果(抜粋):
(本セミナーを受講して良かったと思われる点)
・本セミナーでは、生成AIが大学教育のレポート課題や評価方法に与える影響について理解を深めることができました。
特に、完成したレポートだけでなく、作成プロセスを評価する重要性について考える良い機会となり、大変有意義でした。
・評価や授業方法に関する具体的な視点等について、セミナーやディスカッションを通して新しい気づきがありました。
また、他の先生方がどのような対応をされているのかを伺うことができたことも大変有難く感じております。誠にありがとうございました。
・教育における学生のAI利用の利点と課題を明確にした上で、活用方法を学ぼうとする内容であり、実際に他の教員と相談して解決策を具体的に考える点が良かった。
(本セミナーをよりよいものとするために改善すべき点)
・数学、物理、化学、生物などの理系科目では、AIの利用法、その対策も大きく異なるのではないかと感じています。
だからこそ、他の先生方の意見や対応策、それに対する講師の先生の意見を聞きたかったです。
・科目の内容等によって対応方法が異なっている部分もあるのではないかと感じました。時間が短く感じ、さらに議論が必要だと感じました。
・AIが作成したレポートとの付き合い方のディスカッション・意見をもっと聞きたかった。
※当日の資料・動画はLETUS(学内者限定)から閲覧できます。
https://letus.ed.tus.ac.jp/course/view.php?id=11176
(視聴にはログインID、パスワードが必要です)


