2024.11.06
第24回生体触媒化学シンポジウムにおいて本学大学院生が優秀発表賞を受賞
第24回生体触媒化学シンポジウムにおいて本学大学院生が優秀発表賞を受賞しました。 受賞者 創域理工学研究科 生命生物科学専攻 修士課程2年 加藤 秀樹 指導教員 創域理工学部 生命生物科学科 教授 古屋 俊樹 受賞題目 Bacillus s…
2024.09.10
日本農芸化学会関東支部2024年度大会において本学大学院生らが優秀発表賞を受賞
掲載:2024年9月6日 更新:2024年9月10日 日本農芸化学会関東支部2024年度大会において本学大学院生らが優秀発表賞を受賞しました。 <ポスター発表部門> 受賞者 : 創域理工学研究科 生命生物科学専攻 修士課程2年 明石 美鈴 …
2024.05.16
バニラの甘い香り成分を生成する酵素を開発
~農産廃棄物由来の化合物から室温で簡便に合成可能~
研究の要旨とポイント ラン科のバニラ属植物から得られるバニリンは、バニラアイスクリームやシュークリームの上質な甘い香りの主成分で、香料化合物として広く使用されています。 本研究では、酵素タンパク質を分子進化させることにより、植物由来のフェル…
2023.09.08
日本農芸化学会関東支部2023年度大会において本学大学院生が優秀発表賞を受賞
日本農芸化学会関東支部2023年度大会において本学大学院生が優秀発表賞を受賞しました。 受賞者 創域理工学研究科 生命生物科学専攻 修士課程1年 籔内 彩乃 指導教員 創域理工学部 生命生物科学科 准教授 古屋 俊樹 受賞題目 植物免疫活性…
2023.08.31
リンゴ病害を引き起こすカビ毒を分解する微生物を発見
~カビ毒パツリンの微生物分解に新知見~
研究の要旨とポイント パツリンは、ある種のカビがリンゴ果実に着生して産生する毒性物質で、リンゴ果実やリンゴジュースなどの加工品における汚染がしばしば問題になります。パツリンは、ヒトや動物だけでなく微生物にも毒性を示します。 本研究では、パツ…
2023.03.16
本学学生・大学院生が第11回日本生物工学会東日本支部コロキウムにおいて『金賞』及び『銀賞』を受賞
本学学生・大学院生が第11回日本生物工学会東日本支部コロキウムにおいて『金賞』及び『銀賞』を受賞しました。 <金賞> 受賞者 理工学研究科 応用生物科学専攻 修士課程1年 藤巻 静香 指導教員 理工学部 応用生物科学科 准教授 古屋 俊樹 …